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2013年7月18日 (木)

さよなら電子書籍。挫折した男のつぶやき(電子書籍)

ずーっと前からなかなか盛り上がらない日本の電子書籍事情。
今日はこんな記事がありました。

スマホが引っ張る電子書籍 SNSにアマ作家市場も (日経)

Kindle

私のブログを以前から読んでいる人は知っているかと思いますが、
Kindleに関しては、日本版が出る前から輸入して本を読んでいました。

しかし日本の本については、正直、電子書籍(Kindleなど)だと読みにくい
と最近思うようになってきました。

新書サイズの本は短い時間で読み終えられることや、カバンに入れても
さほど邪魔にならないこと、価格も1,000円以内で手軽に購入できることから
結構好きなのですが、この手の本をAmazon kindleアプリでiPadで読んだりしよう
という気になれないのです。

なぜか?

それは「疲れるから」だと気付きました。

なぜ疲れるか?
まず、ページめくりが面倒。
実は紙の本だと結構、速く読めるのですが、電子書籍でスワイプしてページめくり
すると、思ったより速くめくれないのです。
あと、速くめくろうとすると、予想外に先に進みすぎたり。

読んでいる途中での達成感が無い。
紙で読み進めていくと、直感的にあと半分だとかあと四分の一だとか、わかりますが
電子書籍だと平坦な道を黙々と歩む気分。

あとどの位で読み終えられるという時間表示機能のあるアプリもありますが、
それはそれで何だかせかされてている気分。

そして手と目が疲れる点。
昔のKindleはハードキーでポチポチ押すと改ページしてくれて、結構気楽に
操作できたのですが、最近のデバイスはほとんどがタッチパネル操作。
ブラウザのスワイプを繰り返すのも疲れるけど、あの作業をページ分だけ
やる必要があるのと、正しくスワイプするというのが必要で、知らないうちに
手にストレスが掛かるようです。

目は液晶パネルがそのまま疲れ目の原因。
Kindle Paperwhiteは電子ペーパーなのでややストレスは少ないですが、
紙に比べたらやっぱり劣る気がします。

書籍の数(種類)という点以外にも、以上のような点が「個人的に」ツライ。

英語だと、辞書機能があったり便利なんだけど、日本の本は紙でいいかなぁと。
だって、日本の本って装丁も綺麗だし、紙質も洋書よりいい(ペーパーバックとの比較)

そして、読み終えたら、売ることもできるし、人に貸して勧めることもできる。
これ、意外に電子書籍が不便だなぁと思った点。
自分が家族に読ませたい本があっても、KindleやiPadなどを貸すというのは
ちょっとできない。
でも本(紙)だと、気楽に貸すことができる。

もうすっかり挫折した気分です。

雑誌なんかも、よくiPadで表示したものをお店で見かけるけど、正直読みにくそう。

最近マンガとかは結構売れているようですが、ああいう用途には向きそう。
(注:但し、まだコミックを電子書籍で読んだ経験無し。)

文章をじっくり、しかし速く読むには自分の場合、紙だなぁと気付いたのです。

あー、どうしよう。

では。

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