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2013年7月 8日 (月)

日本メーカの生き残りの道は?(ケータイ、スマホ)

予想はしていましたが、結構厳しい現実が明らかになりました。

ドコモ、非情の決断 日の丸ケータイの終焉
 (日経)

6月末までのスマホ販売台数はソニーとサムスンの主力2機種で合計123万台
達したが、ツートップから外れたパナソニックとNECはそれぞれ1万5000台、
1万台ほどにとどまった
という。
 (記事抜粋)

その後も記事は続いていて、ツートップ以外の機種は、カスタマイズパーツ、
アクセサリ類も少なく、負のスパイラルに陥っているとのこと。

そんな中、興味深い記事を見つけました。

フィーチャーフォンユーザーの6割、スマホに必要性を感じず
(ケータイWatch)

Mmd01

個人的には、今のキャリアの「スマホ重視」で「ガラケーユーザ軽視」
対応に大変不満を感じています。

通信費による利益が多いためスマホへシフトしたいという気持ちは
わかりますが、スマホが不要な人は新製品に買い換えたくとも、
選択肢は少ない上に、端末費用が高い。

本来なら(顧客を大切にするのなら)、長期ユーザの機種変割引という
インセンティブを与える、という施策が欲しいのですが。

歪んだMNPによる顧客の奪い合い。

管轄のお役所(総務省)も、こういう誤った競争原理を望んでいたのでしょうか?
事実上の3社の寡占状態。
そして、キャッシュバックなどによりMNPで客を奪い合ったり、要らない回線追加
(フォトフレーム、キッズケータイの抱き合わせ販売)。

何かおかしい。

でも、昔、ガラケーでこういう販売強化の施策(ゼロ円ケイタイ)を無理に止めさせて
ケータイショップが多数倒産したり、ケータイメーカーが不況に陥ったりしたので
複雑な心境。

DRAM競争と同じで、先の見えない自転車操業の争いと喧噪の中で、
儲かるスマホメーカーとそれにより通信費を増やすキャリア、販売手数料や
販促費で潤う販売店。

みんながみんな、スマホバブルと知りながら、それに乗っかっている。

そんな気がします。

そう、そして、自分もその一人だということに気づき、何だかとっても
虚無感で一杯なのです。

これでいいのかなぁ?

そして、日本メーカの生き残りの道はこれからどうなるのでしょう?
大変、心配です。

では。

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