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2014年2月 7日 (金)

SONY Readerは継続するのだろうか?(電子書籍)

うーむ、暗澹たる気持ちになります。
いや、疑心暗鬼になるという方が適切かも。

Sony、北米の電子書籍ストアを3月に閉鎖、顧客のkobo移行をサポート (Internet Watch)

Sony_reader SONY

もちろん、日本でのサービスは継続します
というアナウンスもありました。

でもね、やっぱり不安になりますよね。
だって、SONYにとって、電子書籍ってReaderというハードウェアを売るための
ビジネス
じゃないか、と個人的には勘ぐりたくなるからです。

Amazon Kindleは明らかに電子書籍を売る=コンテンツを売る、というビジネスモデル。
Amazonの場合、音楽、映画なども消費させるためにKindleを破格の値段で売るという
商売をやっています。

また、出版社に対しても、また個人作家に対しても、様々な方法でアプローチして
安く書籍を販売させようとしたり、個人出版を容易にしたりしています。

そういう点が(言い換えると本気度が)果たしてSONY Readerにあるのでしょうか?

電子書籍の普及という点では日本よりも進んでいると思われる米国市場。
そこでの撤退ということを知ると、もっとプロフィットが得にくい日本という小さな
マーケットを今後、どうやっていくつもりなのでしょう?

先日、ローソン系の電子書籍が終了し、購入した本が読めなくなり、返金(ポンタ
ポイントでの返金)というニュースを見ました。

Kindleもそうですが、電子書籍はあくまでも「レンタル」イメージでしかなくて、
本の所有権があるのではないようです。

つまり、ハードが無くなったら、そのデータは復元できなくなるのです。

そこが紙の本との大きな違い。

今回、米国でのSONY Readerの対応は、Koboへの移行を意味しています。
それが同一フォーマットのモノを読めるようにするのか、単に同じ本のタイトルを
Koboで購入するための費用負担をSONYがするのか?

Kindleで数冊本を購入しましたが、本当にこのデータが読めなくなるかもしれない、
と最近思うことがあるのです。
だって、アカウントが凍結されたら、もうおしまいでしょ?

ハードに一時的に保存できても、それをバックアップできない。
(もちろん、ハードスキルがあって、Jailbreakのようなことをやればエンコードできる
かもしれませんが。)

何だかまとまりなくなりましたが、そんなことをふと思ったのでした。

では。

関連記事:
あとは日本だけ?(ソニーリーダー海外完全撤退)

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