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2014年3月 3日 (月)

夜行バスの安全性について思うこと(北陸道バス事故)

またまた大事故が発生してしまいました。

北陸道バス事故:「居眠り運転じゃないか」直後に衝突 (毎日新聞)

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以前、群馬でも同様の事故がありましたね(確か関越道だったと思いますが)。
あれも夜行バスで、運転手の居眠りが原因だったはず。

今回のバス会社は運転手を2名乗せて、交代する運行だったので群馬での
事故よりは安全性のための対策を打っていた、と言えます。

しかし、ちょうど交代の直前のサービスエリアでの事故が今回の事故。

乗客の証言によると、事故直前に運転手が居眠りしていたとか。。。

事故の時刻は早朝5:10頃。
人間の普通の体では、最も眠くなるのが明け方と言いますから、
今回の事故の報道を最初に聞いた時に、「ああ、やっぱり・・・」と
思ったものです。

そう、やはり危険な時間なのです。

トラックの運転手など、他にも夜中に運転する必要のある職業は多いのに
バスだけなぜか目立つのはなぜでしょう?

統計が手元に無いので何とも言えませんが、バスの場合、乗客が居るので
事故の被害が多いこと、またあのバスの構造から(運転席直前に全くスペースが
無い=衝突時に衝撃を緩衝する構造でない点から)
死亡事故に至る確率が
高いからでしょうか、どうしても目立つ気がします。

夜行バスは、夜出発して早朝に目的地に着くという、まさに危険度の高い交通手段。
運転疲労のピークが睡魔のピークと同時に来るのです。

自分は使ったことが無いので何とも言えませんが、ラジオや音楽を聴く自由が運転手
にあるのでしょうか?(多分、無いと思いますが。。。)

そして高速道路は非常に単調です。
眠くても自分のペースで休むことができないのはトラックなどに比べると遙かに
心的ストレスと疲労度が高いと推測されませんか?

夜行バスを禁止しろ、とは言いませんし、事故の確率も他の交通事故に比べて
それほど高くないのかもしれません。
(一般ドライバーの交通事故での死亡事故などの方が遙かに多いはず。)

しかし、やはりどこかに無理があるシステムのような気がします。

きっと、再発防止ということで、何らかの策を国土交通省などから通達があるのでしょう。
前回の群馬の事故で元々過当競争で厳しい夜行バスに2名の運転手という縛りが
追加され、多くの会社が廃業を考えたと報道がありました。

24時間営業のコンビニのように、人間のリズムを無視して利便性を追求している
現代の私たちの生活。
便利さの裏にある危うい安全性がほんの少しのことで大事故へと至ることに。。。

非常に難しい問題です。

では。

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