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2014年5月27日 (火)

本当に休みが欲しかった頃(昔話)

若い頃、私の勤務していた会社は地元ではこんな風に呼ばれていました。

「不夜城」

そうです。夜中までずーっと明かりが付いている会社。
大体、夜9:30までで残業は一旦終わり。
でも、その後、30分の休憩を挟んで10時から深夜残業。
午前2時まで勤務すると「徹夜明け半休」になってしまうので
午前2時前には退社する、というのが通例。

当時、CADで設計をやっていた自分は、いつも最後で、CADルーム(当時PCは
一般的でなく、一カ所にメインコンピュータがあり、それを複数の端末で処理する
方式。TSSとも呼ばれる。)の電源を最後に落として帰っていました。

深夜残業がもう普通の毎日でした。

CADでパターン配線をやっている頃、夢の中でも必至になってパターンを引いている
ということがよくありました。
仕事している時、これは夢か、それとも現実か、など思うこともたびたび。

そんな頃、定時に帰るというのはもう本当に体調がもの凄く悪いか、宴会か
そんな時しかありませんでしたね。
たまに早く帰ると、家人から「どっか具合でも悪いの?」と真顔で心配されましたから。

先輩なんかは、給料の基本給以上に残業代があって、毎月がボーナスみたいだ
と言っていました。

自分の場合、最高残業時間はわずか100時間ちょっとでした。
これは、休出等も含まれていますので、まあ、他の人に比べれば可愛い物かと。
それよりも本当にキツかったのは、連続勤務。

土日も出勤してずーと残業してという頃は、本当に休みたくても休めない状態でした。
いや、正確に書くと、あまり休みたいという感情よりも、早く仕事を終わらせたい
という気持ちでしたね。

まあ、とにかく、仕事量が半端無く多かったのと、自分の処理能力が若くて劣っていた
というのが原因なんですが。
若い頃は、オーバーワークでも「できません」と言えなくて、仕事の時間見積もりが
かなり甘かったです。

「無理させて、無理をするなと無理を言う」

上司についての川柳です。
あの頃、この言葉をよく思い出して仕事していましたね。
あの頃は、時間がとにかく無くて、まだネットで買い物するような時代じゃなかったので
とにかく、お金を使う暇がなかったです。

今は、36協定だの残業規制だの、昔に比べてかなりまともになりました。

では。

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