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2014年9月15日 (月)

iPhone6の時代はいつまで続く・・・?(スマホ)

いよいよ今週にも発売される新型iPhoneのiPhone6とiPhone6 PLUS。
日本のアップルストアではSIMフリー版が予約できますが既に3~4週待ち。

そう考えると、アップル人気、iPhone人気衰え無し、と言いたいところですが
ちょっとうがった見方をしてみました。

iPhone6はアメリカ人のように手の大きい人にはiPhone6 PLUSが人気のようですが
このiPhone6 PLUSは最も高いモデル(128GB)だと日本円で99,800円(税抜き!)
という恐ろしい値段が付いています。

一部で話題になりましたがMacBook Airが買える価格なのです。

画面が大きくなったり、プロセッサが高速になったり、カメラ性能がアップしたのは
わかりますが、スマホに10万円ですからちょっと考えてしまいます。

一方、前回発表されていた低価格版iPhoneことiPhone5Cは無かった事のように
ラインアップから消えています。

これが意味することは何でしょう?

つまり、アップルは当初目論んでいた中国市場(iPhone5CのC=Chinaという説も)
に於いて、中途半端な価格設定とチープ(C=Cheap ?)なイメージが失敗だった
と自ら認めた形になります。

Apple Watchはその反省からか、非常に質感にこだわっているように思えます。

そう、アップルはブランドイメージを重視して、高価格帯で中国富裕層に売ろう
と方向転換したのかもしれません。

それにしても、毎度毎度の事ながら、最小容量モデルは実質ゼロ円たたき売り価格。
こんなことをされていると、最も高いモデルなんてSIMフリーで買う気が失せてきます。

確かにハイスペックなのはわかりますが、その裏では、貧しい国の安い労働力で
アセンブリしているその実情があるのですから、もう少し安くしてもいいと思います。
(逆に労働者の待遇を優遇すべきかも。)

長くなりましたが、栄華を極めたiPhoneのビジネスモデルもそろそろ鮮度が落ちた
気がします。

iPad mini RetinaやiPad Airが発売された時は、日が経つにつれて予約納期が
どんどん延びていました。
でもiPhone6, iPhone6 PLUSはそんなことがありません。

iPadの場合、両方購入したいという人もいますが、iPhoneを2種類購入するマニアは
そうそういないはず。
その違い?
それとも、潤沢な在庫がある?

アーリーアダプタの人には売れそうだけど、今度のiPhoneは今までとは違うように
なる気が何となくします。

私の場合、買うとしたらiPhone6の方が小さいからPLUSじゃない方がいいな。
スペックは劣るけど、1万円安いですし。
(あー、でも下取りのことを考えるとあまり気にしなくてもいいかもしれませんが。)

では。


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