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2014年12月10日 (水)

読書ゼロ。何でもネットに頼って大丈夫?

今日のNHKクローズアップ現代で「読書ゼロ」の人が増えているということを述べていました。

ふと思ったのは、今の学校教育。
小学校なんかは酷いもので、宿題で「○○について調べる」といった課題を出してきて
図書館などで調べる時間を与えないということ。

どこが酷いか。
どう考えても、家庭に1台以上はインターネットに接続できる環境がある、という前提で
宿題を出している。
そして、課題の回答をネット検索によってまとめるというのが平然と許容されている
という点。

自分で本などにあたって色んな意見を取捨選択して、自分なりのオリジナリティの
あるものにする、その課程に意味があるのではないか?
それなのに、そういうプロセスを省略して、簡単にネット検索の上位に来る情報だけで
真偽を見分ける力が付くのでしょうか?

またネット上にある情報は玉石混淆なわけで、正しい情報もあれば、誤った情報も
ある訳です。
それは、「知識の無い一般の人でも情報発信できるから」なのです。

先日、BS朝日(だったかな?)の「恋するドライブ」という番組で女優の貫地谷 しほり
さんがYahoo知恵袋を見るのが好きである日、自分の体重についての質問があった
そうです。
そのベストアンサーが「色々調べた結果、58kg」というのがあって、思わず
「どこから調べた情報なの!そんなにあるわけ無いでしょう!(笑)」という
会話がありました。

まさに、これなんかがそう。
いい加減な情報があたかも真実のように溢れているのがネットの世界。

本だと、少なくともそれなりのバックグラウンドのある人でないと本は出版して
もらえません。
なので信憑性はかなり高くなります。

注:
ただし、紙の本と違い今流行の電子書籍の自費出版だと話は別ですけど。


話を戻して、本を子供の頃は読むべきだと思います。
大人になると、本ではなく実体験で色々経験することの方が本より価値があります。
なので読書ゼロでも問題はそれほど大きくないかと。
ただし、日本語という言語運用能力、すなわち脳の中の論理思考を鍛える
という意味で何らかの書物(日本語)に触れ、それを理解していく行為は継続的に
必要だと思います。



と、まあ堅い話になりましたが、ホント自分も最近全然本を読まないですね。
買っても積ん読状態。。。

時間と集中力が必要なんですよね、読書って。
集中力が無い→読書しない→余計に集中力が無くなっていく。
負のスパイラル。

たまには、パソコンやタブレット、スマホから離れて一人、本でも読みましょうかね?
と言ってアマゾンなどで本を買おうとしてパソコンを立ち上げて余計なモノを買っちゃう、
他の人のブログを読んじゃう、ということになるのですが。。。

では、また。



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