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2014年12月30日 (火)

パナソニックのカメラ戦略が面白そう

カメラメーカ各社の来年以降の予測記事が面白いです。
期待の(?)パナソニックの記事が載っていて、予想通り面白かったです。

2015年はどうなる?メーカー直撃インタビュー:パナソニック編 (デジカメWatch)

Cm1_2 CM1
Lx100 LX100

以前書いた記事と同じように動画性能が4K→8Kに変わると世界が変わるという
ことをメーカはやはり考えているようです。

以下、記事の中から面白いと思った箇所を抜粋します。

現時点では4Kフォトの画素数が静止画に比べて低いですが、8Kになると3,200万画素になって、動画と静止画の壁がなくなります。今後は動画と静止画の画素数が近づいてきて、さらに新しい使い方がされるのではないかと思っています。

見えない世界が撮れる機能が欲しいですね。例えば高速での動き。そういった意味で高速読み出しは欲しいですね。それに高速読出しができれば、動画のフレームレートアップ、ローリングシャッターの影響を軽減できる、連写コマ速をアップできるなど、いろいろな効果をだすことができるようになります。

カメラではまず見た物を忠実に再現するというのが1つだと思っています。次は人間の目には見えないものを見えるようにするということもできるようになるでしょう。

カメラは今見えるものを撮ることから、見えない物を撮ることへ。そして人間の目に変わるものという3ステップで夢が広がっていくのかなと思っています。そして、カメラの究極の夢は「人間の目を超えるもの」になることだと考えています。

4Kフォトはただ動画を撮って取り出すのではなく、静止画を撮る延長としての高速連写機能です。最初に撮りたいシーンをイメージして、それを撮り逃さないために使う機能、写真を撮る行為の延長だと思っています。

熱対策は、今後ますます重要になってくると考えます。

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パナソニック製品の寿命が長いのは、このように熱対策ということをきちんと
設計で考えている点でしょう。
むやみにハイスペックにするのは容易ですが、きちんと熱対策しないと1年を
超えると急激に故障率が上がってきます。

フィルムカメラの経験が無い分、デジタルで自由な発想ができるパナソニック。
未来を見ているという点では他社とは違ったアプローチで面白いと思います。

では、また。

関連記事:
連写速度って重要でなくなるかもしれない(カメラ)

関連サイト(Impress デジカメWatch):
メーカー直撃インタビュー:ニコン編
メーカー直撃インタビュー:キヤノン編
メーカー直撃インタビュー:オリンパス編
メーカー直撃インタビュー:ソニー編
メーカー直撃インタビュー:富士フイルム編
メーカー直撃インタビュー:リコーイメージング編

4K撮影のできるコンデジ

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