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2014年12月 8日 (月)

連写速度って重要でなくなるかもしれない(カメラ)

ふと思った事。
ミラーレスって原理的には撮像素子からの電気信号をモニタやEVF(電子ビューファインダ)
に表示するものですよね。

一眼レフ、つまりレフレックス(反射鏡)タイプのカメラは光を反射させて画像を
基本OVF(光学ファインダー)で見て撮影します。
(もちろん液晶ディスプレイでのライブビューも可能ですが遅延があります。)

光は高速(30万km/s)ですから、今の技術ではどうしてもミラーレスでの
EVFではOVFよりも動きの速いものに追従できません。

ミラーレスもここは技術がかなり進化してきましたが、原理的にはかなり難しい点です。

果たして、今後も一眼レフじゃないと動きの速いモノを撮影できないのでしょうか?
今は、動きの速い野鳥などの撮影には一眼レフが必要でしょう。

パナソニックが4K動画撮影できるミラーレス(DMC-GH4)を発表してかなり経ちました。
今は4K時代ですが、次は8K時代だそうです。

パナのGH4は動画から800万画素程度の静止画を切り出すことが可能なようです。
そうなんです、動画の性能が上がると、動画の中から必要な情報(静止画)を
切り出すことで、動きの速い被写体の撮影ができる
ということです。

そもそも、連写すると言う行為は、動きの速いモノの中から必要なベストショットを
取り出したいからではないでしょうか?

連写の究極が動画
なので、フォーカスさえきちっと被写体に追従できる動画システムがあれば
高速連写やOVFのような技術は不要になるかもしれないなぁ、と思ったのです。

そんなこと当たり前じゃないか、と思いながらも現在はまだ動画の技術が追いついて
いません。
短時間で大量のデータを扱う電気回路がまだ安価に提供できていないからです。

でも、4Kもつい昔のハイビジョン→フルハイビジョンのように普及したらあっという間に
コモディティ化してしまうかもしれません。

デジタル回路は集積度が上がれば安く速くなるので、この論理が成り立ちます。

パナソニックが4K動画をデジカメに搭載した、というのはそういう意味もあるのかも。
一眼レフに対抗するための方向の1つを提示したいのかもしれません。

では、また。

関連記事:
カメラの未来が暗いと思う訳



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