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2014年12月 7日 (日)

急激な円高、円安。そして中小企業はいなくなるのか?

アベノミックスで円安が急激に進んでいます。

円安自体は時間が掛かって変動する分にはまだいいですが、急激だと
体力の無い中小企業には大きな負担になります。

昔、洋食器で有名な新潟県燕市などは急激な円高により、海外輸出を
断念し、多くの企業が廃業に追い込まれました。

円高でも強かったと思われる内需向けの部品メーカなどは、今回逆に
急激な円安で大打撃を受けています。

材料、燃料の高騰。
アベノミックスにより、賃金上昇は安い労働力確保にも課題を。
よく聞かれます、「円安で大企業は利益が出ているがこっちは
賃金を上げるどころではない」と。

トヨタは定期的に部品メーカに価格低減を要求しているようです。
(これ、下請法に反しないのかな?)

それが、今回、円安効果で利益が上がったことから「値下げ要求
しない」ということになったそうです。

いや、違うでしょ?と突っ込みたい。
むしろ、高くなっても買えるようにしてあげないといけない。
でも、当然、そんなこと大企業側から言うはずがない。


ということで、急激な円安は本当に国のためになるのか疑問。
海外拠点からの部品・材料購入している企業はそのうち苦しくなります。

一度無くなった市場は復活しない。
円高、円安という流れで日本の力ある中小企業は壊滅的ダメージを
受けるでしょう。

では。

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