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2015年1月 7日 (水)

映画について

何か、ベイマックスという映画(アニメーション)が人気のようで。

【国内映画ランキング】「ベイマックス」が首位奪取、「妖怪ウォッチ」は50億円突破!
(映画.com)

何か、最近(でもないけど)アナ雪とか、アメリカ物のアニメが受けていますね。
(ディズニーかな?)

ちなみに、ベイマックスもアナ雪も観てません。

全く「萌えない」からです。
何だろう、そういうものを映画に求めていない世代なんですよね。

若い頃は映画館に通い詰めていました。
学生時代は幽霊部員でしたが映画関係のサークルにも所属していましたし、
映画撮影というもの(当時は8ミリ?16ミリ?フィルム)も体験したりしています。

で、よく話題になるネタの1つに「映画は娯楽か芸術か?」というものがあります。
もちろん答えはないのですが。

映画をビジネスと考えたら、興行収入を得る必要があります。
となると、掛かる費用、配給先の数、興行期間、等を考慮する必要があります。
もちろん、誰も好きこのんで赤字映画を作ろうとはしないはず。

今の映画を見ている(厳密には鑑賞していないので映画の状況を見るとという意味)
と、何だかまるでディズニーランドに行くような感覚なのかなぁと。

数時間、お金を払って「感動」を求める。
ディズニーランドって夢を与える場とよく言われます。
あそこは、入るとホント別世界。
非日常がそこにはあるのです。

でも、それは作られた感動。

なんだか、そういうレールに敷かれた道を通るというのはちょっと好きじゃない。
だから、映画もできれば単純明快な物よりも、「うーん、何だったんだ?」みたいに
自分の中で疑問符が残るような、そんな作品を見たい。

でも、そんな難解な映画、ジャンリュック・ゴダールの映画とかヌーベルバーグの
映画って今だったらウケないと思います。

ああいう、何だろう、本当に人が演技して、監督が監督らしく映画を作るって
最近あっただろうか・・・?

別に3Dのアニメーション技術が進歩するのも否定はしないのですが、
そればかりがメインストリームになって、単に「消費されるだけの作品」って
何だか虚しい気がするのです。

まあ、時代は面倒なことからラクなことへシフトしていますからね。
ホームページがブログへ。ブログがツイッターへ。
より短時間に情報の表層だけを捕まえる時代。

1回見ただけではわからない、何度も見てやっと監督の意図を感じ取れる、
何回か見た時に新たな発見がある、いろんな国の文化を知ることが出来る、
そういった側面が昔の映画には沢山あった気がします。


ベイマックスやアナ雪はレンタルビデオで観てみようかな?
いや、それよりも古い映画とかインド映画とかマイナーな映画の方がやっぱり
自分には合っている気がします。

つぶやきでした。

では、また。

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