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2015年3月11日 (水)

そして、今日、4年目の3.11(つぶやき)

今日は震災のあったあの時刻(2:46)に黙祷しようと思っていたのに、
会議で気づいたらその時間が過ぎていました。。。

テレビのニュースでは、震災関連のニュースばかり。
NHKの夜7時のニュースも30分の番組を1時間に拡大して特集。

何でしょう、この気持ち。

過去に神戸でも大震災がありました。
燃える町の様子を空撮した映像が流れたのを見たこともあります。

それでも、東日本大震災は別次元だったと思います。

スマホなどが普及していた当時、カメラで動画撮影した人がYouTubeに
アップしてくれたあの津波が押し寄せる映像は、どんな映画などよりも
強烈な印象を私に与えたと思います。

あの恐怖。
本当に自然災害の前に、人間の力がいかに無力か、ということを骨の髄まで
感じたのでした。

報道にあるように、23万人が避難状態である現状。

震災を語り継ぐことは大切ですが、自分としては正直「忘れたい」と思うのも事実。
つらいんです。

戦争など人が起こしたことなら、反省する、忘れない、というのもアリだと思います。
自然災害はいつ、どこで、突然起きるか、誰にも予測できません。

山で火山が噴火する。
大雨で土石流で家が流される。
いくら、用心しても、無理があります。

以前書いたかもしれませんが、防潮堤を作るという話もありました。
人災なら、再発防止というのもあるのかもしれません。
ただ、本当に風光明媚な所にどれだけの高い防潮堤を作れば気が済むのでしょう?
景観を楽しみに観光に来る人は居なくなるけどそれでもいいのでしょうか?

本当にこういう震災、災害で生死を分けるのは「時の運」、確率の問題だと思います。

何十年も昔、大津波が来た、ということを知って対策するのも必要です。
伝えること、注意することも必要です。
でも、生死は別のところにある気がします。

今日、被災者代表の挨拶に、自分の母を見捨てた女性のスピーチがありました。
彼女は前を向いて生きることを宣言していました。
苦しかっただろうと思いますが。。。

今私にできることは、亡くなった人達のことを悼むこと、そして、残された自分達は
前を向いて生きていくことなのかなと。

そのためには忘れるという表現よりは、むしろ「乗り越える」という言葉の方が
適切なのかもしれません。

震災の悲しみ、苦しみを乗り越える。

被災者の方々の一日も早い復興を祈念します。

関連記事:
3.11、間もなく4年目(東日本大震災)

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