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2015年5月30日 (土)

これからのデジカメの方向性を示したモデル(COOLPIX P900)

最近のデジカメはスマホに押されて市場が縮小しています。
それでは、「スマホでは撮れないような写真」が撮れる、そんな製品が売れ筋になっています。

今回のテーマは望遠。
それも、「超」望遠。

ニコン、COOLPIX P900の「生産追いつかず」と告知 光学83倍ズーム機 予想超える注文で (デジカメWatch)

001

形は所謂ネオ一眼というジャンルになるのかな?
コンデジとは言えない大きさで、ズーム等は電動。
センササイズも小さな1/2.3型でコンデジと同じスペックの商品。

でも倍率の凄さ、それとその望遠に対するコンパクトさはセンササイズが小さい
コンデジ派生だからこそ実現できた物。
普通のフルサイズ一眼レフでの望遠だったらそれはとんでもないサイズが必要に
なりますから。

それにしても、本当に売れているのですね。
在庫も無さそうで、何より驚いたのは、価格comの価格推移。

Coolpix_p900_price (クリックで拡大)

最安値67,000円程、平均価格が約72,000円と決して安くありません。
それなのに、価格は発売から下がるどころか横ばい。
一時は価格が急騰していますね。

さすがに、廻りを見渡しても、ライバル不在の状態。
キャノンもこれほどの望遠タイプのネオ一眼は出していないので。
ソニーも同様。

そして、今回、潜在的な需要-超望遠の世界を楽しむユーザ-というものが
確実にある、ということをニコンは証明してくれた、ということです。

多少高くても売れる時代。

きっと、キャノンは必死でライバル機を開発しているでしょうね。
一眼とコンデジの差がますます曖昧になっていく、そんな気がしました。

では、また。



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