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2015年7月23日 (木)

GX8欲しいですか?(PANASONIC LUMIX DMC-GX8)

ついこの前、DMC-G7が発売されて「うわー、実機見てみたい」と思っていた矢先に
新製品のDMC-GX8が発表されていました。

Gx8

パナソニック、“レンズ内+ボディ内”手ブレ補正の「LUMIX GX8」
4軸&2軸の6コントロール 将来的には撮影後のピント調整も

(デジカメWatch)

オリンパスと違い同じマイクロフォーサーズ規格でもパナソニックのミラーレスは
基本手ぶれ補正はレンズ側のみで、本体に手ぶれ補正がありません。
しかし、GX7には手ぶれ補正が内蔵されている唯一のミラーレスでした。
その後継機となるのが今回のGX8。

驚きポイントは2つ。
1つめはレンズの手ぶれ補正+カメラ内手ぶれ補正のハイブリッド補正という点。
2つめは画像素子を新しくして今までの1,600万画素から2,000万画素に増やした点。

最近のパナのミラーレスらしく、4K対応、高速AF機能は装備。

ところで、GX8、欲しいですか?

私は正直微妙かなぁと思っています。

理由は、この新手ぶれ補正技術が本当に上手く動作するのか?という点。
新しい物にはバグがある、というのはエンジニアの常識。
レンズ側のぶれ補正方向とカメラ本体のぶれ補正方向は違うので、実際には
相互干渉しないとは思うのですが、本当に上手く協調できる設計なのか?

よく言われますが、三脚で撮影する(=手ぶれが無い)時には手ぶれ補正を
オフにしなさい、というのはまさにその通りで、手ぶれ補正をオンしていると
ブレが無い状態でもカメラは逆に補正しようとして変なブレを起こすからです。

今回の技術も同じように、両方でブレ検知してそれを打ち消す方向へ動かす
処理を入れたら、ちょうどいい点で上手くアジャストできるのかが本当に疑問。

CPUの処理、アルゴリズムがどうなっているかは興味深いですが、消費電力も
気になります。

まあ、そういうことが最初上手くいかなくても、ハードの進化(半導体の進化)や
ソフトのチューニング等で3モデル目くらいになれば技術は枯れて、安定するとは
思いますが、最初というのはちょっとバグが怖い。

直せればマシだけど、消費者にダメのレッテルを貼られて次期機種へ展開
されずに終わるのが怖い。

なので、ちょっと・・・微妙なのです。

いずれにせよ、興味はあるので、発売後の皆様のレビューを参考にさせていた
だきたいと思っています。
(まあ、高いので買えそうにない、というのもあるのですが。)

では、また。

関連記事:
【カメラ】Panasonic LUMIX GX8(ファーストインプレ)



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