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2016年2月 9日 (火)

販売動向から見るiPhoneの将来について

iPhone6s/6s Plusの生産抑制報道は業界関係者にはもう有名ですがその現象は
中国などの国だけでは無く、日本でも同じようです。

iPhoneが初の前年割れ、フィーチャーフォンは1000万台を下回る~2015年出荷台数
(ケータイWatch)

色々と原因はあるでしょう。
iPhone6/6 PlusからiPhone6s/6s Plusへの変更点が地味だったこと。
(3Dタッチとカメラ画素数アップなど)

また、2年経過しているiPhone5sなどが現役で使えるというユーザが多かった可能性。
買い換えるにも端末価格が非常に高かったこと。

いずれにせよ、熱狂的なiPhoneユーザが毎回買い換えることやゼロ円施策で安く
買えるので買っていたユーザというのが初めて前年を下回った
わけです。

これは、かなり深刻。

そもそも、スマホ販売自体が世界的に飽和状態。
それでもアップルのiPhoneだけは別だと言われていました。

しかし、今回の結果はアップルと言えども、永久に販売を増加させ続けることが
できなくなった、ということを示しています

iPhone6/6 Plusが大画面化して大幅に売れたので相対的に売れ行きが止まった
可能性もあります。

そう、サイズを変えるという手法しかユーザにとって差別化された製品に見えなくなっている、ということ。

近いうちに(3月上旬)、iPhone5/5sサイズの4インチタイプのiPhoneが発売される
ようですが、これもアップルの苦しい台所事情を表しているように思えます。

価格を安くしないと、今まで購入してこなかったユーザを獲得できない。
ユーザのパイは決まっているのでハイエンドモデルだけではダメだとアップル自身が
認識している、という証拠です。

世界的なスマホ不況。
その上日本ではなぜか、通信料金値下げ議論が端末無料化、キャッシュバック廃止
という議論にすり替えられ、実質的なゼロ円端末のiPhoneが2月から無くなりました


これでは、今年はますます、売り上げが減少すること可能性が高まりました。

それにしてもアップルはなぜ、頑なに、防水端末や普通のNFC対応をしないのでしょう?
別に日本人の好きなワンセグ、フルセグは無理としても、防水機能はあって不便だと
思うユーザはいないはずなのですが。

薄型化だけ、デザインだけの差別化では難しい時代に入ったように思えます。

果たして、"One more thing" はあるのでしょうか?

では。

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