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2016年9月

2016年9月26日 (月)

【レビュー】今更、DSC-RX100を買ってみた(SONY CyberShot)

決して安くはないけれど、発売が2012年で既に4年が経過し、生産も日本製から
海外製になり、現在では4万円でお釣りが来る値段で買えるSONY RX100。

Rx100

敢えて、今更ですが、購入して色々と感じたことを書き留めます。
「2016年の今、RX100は買ってもいいか?」
答えはYESかな、と個人的には思いました。

良い点:
・価格が発売当初よりも40%くらい安くなっている
・しかし、元値が高級コンデジなので、似たデザインの望遠モデル(WX500, HX90V)
よりは遙に質感が高い点
・大ヒット製品だけに、アクセサリ類が豊富
・名前だけで見栄の張れる、Zeiss(カールツァイス)レンズ。キレがある。
・RX100M2以降のチルト液晶でないので、非常にコンパクト(RX100シリーズの中では)
・何と言ってもデザインが至高。もう、このデザインだけでも買う必要ありかと。

ちょっと気になった点:
・撮影後、すぐに再生ボタンを押すと、処理中表示で待たされます。
 他機種(S120, XQ1, G7X, G9X, XZ10等々)ではこんなことは一度もない。
 SDカードはみな同じか、むしろ高速タイプも選択したけどダメ。
 SONY DSC-WX350は問題ないからBIONZ(RX100)からBIONZ X(WX350)に変わった
 影響なのでしょうか?  プチストレス発生しますね。
・起動が遅い。
・電源オフからレンズ収納まで、2呼吸くらい待たされますね。遅いです。
・おまかせオート、プレミアムオート、どちらもフォーカス固定(中央等)ができない。
 AFC(コンティニュアス)にするような方法でフォーカス固定するのは面倒。
望遠を使うと、被写体にもう全くと言う程寄れない(近寄れない)
 なのであきらめて広角端でカメラ本人が近づくという荒技を多用中。。。
 RX100M3以降は改善されているので、これだけでも買い換えしたいくらいです。
 この仕様を知らないと、フォーカスが合わない~ということになります。
 (仕様上、最短距離50cm以上離れないとダメのようです。)
・タッチパネル非対応
・WiFi/NFC未対応(まあ2012年製品ですから。。。)
・ピーカンの炎天下では見えないディスプレイ
・アタッチメント・グリップはあった方がいい。

あれ、お勧めなのに、気になる点が結構ありますね。(苦笑)

以下、試し撮り。

Dsc00152_800(クリックで拡大)

Sample

G7x_2

関連記事:
【カメラ】DSC-RX100にグリップ(AG-R2)を付けてみた



2016年9月25日 (日)

【レビュー】Canon PowerShot G9X

簡単に結論。
PowerShot S120は名機だったんだなぁ、と。

S120

現在、S120は既に生産終了で入手困難です。
今、同じように小さくていつでも気軽に持ち歩けて、簡単にSNSなどにWiFi等介して
スマホでシェアできる、だけどスマホよりも綺麗な写真を撮りたいなら、G9Xがお勧め。

G9x_2

値段が1万円程、S120よりも高くなっているのがネックだけどねぇ。。。

もう少し具体的に使ってみた感想を。
仮想比較対象はSONY DSC-RX100ですかねぇ。。。

・とにかく、小さい、軽い(S120よりも横幅、高さは小さいし軽いのが驚き)
・電源ボタンが非常に押しにくい(モードダイヤルとの距離、ボタンの形状の関係)
・再生ボタンが上面(電源ボタンの横)にあり、ちょっと慣れが必要。
・十字ボタンを廃止して、タッチ操作メインにしたインターフェイスも慣れが必要
 (すぐに慣れますが、炎天下などディスプレイが見づらい時は物理キーの方が有利)
・オートNDフィルタはやっぱり便利

・やっと、USB充電に対応してくれた
・しかし、USBケーブルは付属品に無い(代わりにバッテリチャージャーが付属する)
・起動、保存等はRX100よりも速い(逆にRX100が遅すぎる気がします)
・連写書き込み等はS120の方が優秀(ほぼほぼ同じですが。)

・G7Xにも見られる開放、絞り開放でのフォーカスの甘さ
(センササイズが1インチでボケが増えることとのトレードオフか。
 RX100に比べてカリっとしないので、絞り込む必要があります。)
・滑り止め加工がされた本体は意外に持ちやすい。
・タッチパネルのセンサ感度は優秀(静電容量方式)

・広角始まりが28mm(35mm換算)から。(S120, G7Xは24mmと広角レンジが広い)
・望遠端は84mm(35mm換算)までの3倍ズーム
 (S120は24-100mmの5倍ズーム、RX100は28-100mmの3.6倍ズーム)
・望遠端はF4.9とやや暗いが、あまり問題ないと思う
・RX100は望遠にすると全く寄れない(50cmm以上必要)がそれよりは寄れる。

・WiFi連携でスマホからのリモート操作も可能だけど、挙動がもっさりしていて、
 パナソニックと比較すると使えない印象


キャノンらしい、SONY RX100対策の製品という印象。
「世界最小の1インチセンサ搭載コンデジ」ということのために生まれたような製品。
なので、レンズのスペックがRX100の28mmスタートに合わせて28mmで妥協したんじゃ
ないかと勘ぐりたくもなります。
G7X, G7X MarkⅡは24mm-100mmとの棲み分けというのもあったのかな。

G7X系やRX100M3/M4系のような180度チルト液晶ディスプレイも無いので自撮りには
向かないかも。
上述のように、リモートで動かすと、ズーム等の動きがもっさりしていて、違和感が
あります。

G7Xよりはコンパクトなので、非常時持ち出し、常時携帯のカメラという位置づけかな。
ただし、1インチはそれなりに絞って使わないと眠い絵になるのがキャノンのコンデジの
クセのようなので、S120よりも神経使います。

特記事項:
正式名称はCanon PowerShot G9 X, G7 Xと数字の後に半角スペースが入りますが
各所のレビュー等々はスペース無しの場合が多いので本ブログでもスペースは
入れないで書いています。

関連記事:
【レビュー】Canon PowerShot G7X (デジカメ)
【悲報】G9X、型落ちモデルになる。。。(Canon PowerShot G9X)
Canon PowerShot G9X...

G9x



2016年9月24日 (土)

【カメラ】DSC-RX100にグリップ(AG-R2)を付けてみた

裸のままでは素晴らしいデザインの代償として、ツルツルと滑りやすいのが
SONY CyberShot DSC-RX100シリーズの弱点。

Rx100_before (クリックで拡大)

ソニー自身もその事を十分認識しているのか、初代からアクセサリグリップ
(アタッチメントグリップ)がオプションで準備されています。

RX100/RX100M2用は本当はAG-R1という型式なのですが、現在は生産終了で
入手できません。
代用品はRX100M3/RX100M4用のAG-R2という商品になります。


AG-R2とAG-R1との違いは微妙なサイズの違いです。
RX100M3からカメラのレンズサイズが微妙に変わっています。
もちろん、レンズの仕様が24-70mm(35mm換算)F1.8-2.8にグレードアップしたからです。

どうやら、RX100にAG-R2を貼付すると少しだけレンズとグリップ間に隙間ができるようです。

貼った状態は以下の通りです。

Rx100_1 (クリックで拡大)

思ったよりも隙間は少ないです。

では簡単なレビューを。
触った感触はとても気持ちいいです。
グリップ感は確実にアップしています。
さすがは純正品。
右下にうっすらSONYロゴがあるのが邪魔な感じでマイナス1ですかね。
星4つという感想です。

Rx100_2

以上、簡単ですが、SONYアタッチメントグリップのレビューでした。

関連記事:
【レビュー】今更、DSC-RX100を買ってみた(SONY CyberShot)
【改造】G7Xにグリップを付けてみた(カメラ)



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