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2017年8月15日 (火)

レビュー:Apple AirPods買ってみました

各所で人気のApple AirPods。
アップルストアでは納期6週から4週になったとは言え、昨年発売されてから
もう8か月も経つのに大人気、品薄状態。

値段が高いこと、今までAppleの純正ヘッドフォン(イヤフォン)は耳に合わなかったので
買うのは躊躇していました。

取り敢えず、EarPods(普通のiPhone6s以前の製品などに付属していたイヤフォン)で
耳に入れてチェックして、何とかなるかと思い、在庫のあったヨドバシ.comにて購入。
納期は順に、となっていたのですが、在庫ありだったからか、予定日通りに到着。
(ちなみに、ビックカメラでも在庫あり&即納のようです。)

さて、実際にiPhone, iPadなどとBluetoothペアリングしてみたので軽くレビューします。

まず、本体(収納ケース)。
実物を見たことがなかったので第一印象は「うわぁ、小さい!」でした。
もう少し大きいイメージだったのですが、これは小さくて、無くしてしまいそうです。

次にペアリング。
ネットの動画などを見ると、簡単にペアリングできる、となっていたので心配していなかった
のですが、なぜか、動画のようにはいきません。

まず、iPadはBluetooth設定でAirPodsという端末機器名が表示されたので、クリックして
接続完了。(iPad Pro 12.9)

次にiPhone6とペアリングしようとしたのですが、なぜか、対応機器で無いということで
自動ペアリングに失敗。
本体ケースの裏側(背面)のペアリング用のボタンを押し続けて、強引にペアリングする
という方法でした。
つまり、普通の(Apple以外の)製品との接続方法でした。
もしかして、iPhone7じゃないとあの賢い3Dのペアリングメニューが出ないのかな?

○○(名前)のAirPodsという間抜けな機器名になるので、Bluetooth設定のiという文字を
クリックして詳細設定を変更します。
名前はもう少し地味な名前に変更。

そして、ダブルタップをするとSiri起動か停止/再生か電源OFFかを選択できます。
デフォルトのSiriにしたのですが、ダブルタップの認識が悪いです。
(慣れの問題???)

何度か、癖を掴もうとトライしましたが、耳に近い部分でやや長めのダブルタップ、
かつちょっと強めにやらないとセンサが認識しないようです。
タブレットとか、マウスとかのダブルタップのイメージだと弱くて認識しないようです。
これは、第2世代で改善することを期待したいですね。

イヤフォンを外すと、音楽が停止する機能も、思ったよりも一呼吸遅れて停止する感じ
便利そうな機能ですけど、イヤフォン自体もめちゃくちゃ小さいので、落としそうです。
しかも、表面処理はツルツルなので扱いには気を使いそうです。
(特に屋外。)

装着感はほぼ予想通り。
EarPodsとほぼ同じ感じかな。

ケーブルレスが快適!と言う意見がありますが、普段からBluetoothイヤフォンを
使っているので、快適ではあるけど、完全なインイヤータイプ(普段はこっちのタイプ)
だったらもっと快適だったろうなぁと。
AirPodsはEarPods同様にオープンエア型なので、耳の奥まで入らないのがまだ
慣れないです。

あと、見た目。
うーん、予想はしていたけど、確かに目立ちますねぇ。
勇気がいりそうです。

と、まあここまでは消費者としての視点。
エンジニアとの視点で見ると、先にiFixitを見ていたのでこの製品の作りは凄いなと。
とにかく、分解修理は不可能。
あの小さなスペースにバッテリとAPPLE W1チップ等の回路を詰め込んだエンジニアリング、
凄すぎますね。

日経エレクトロニクスでは、AirPodsは単なるイヤフォンではなく、ヒアラブルデバイスとの
こと。
コンピュータのような機能を持った、高度なインターフェイスであると。

確かにSiriがもっと賢くなれば、ハンズフリーでiPhoneなどの予定表の確認、天気情報、
その他のことをダブルタップ経由で情報入手できる。
これは、未来、を感じます。

恐らくアップルもそういう製品を作りたかったんだろうなぁ。
まだ、W1のスペックもセンサ類のチューニングもこれからでしょうから、次期AirPodsや
ファームウェアのアップデートでの機能追加、改善などに期待したいと思います。

結論:
久々に面白い製品でした。
コレは、買いだと思います。

では。

追記:
Android OSデバイスとの接続も可能ですが、イヤフォンを片側外すと一時停止する
機能などはiOSデバイスのみしか有効ではありません。
また、ペアリングは本体にイヤフォンを入れた状態でふたを開け、ペアリングの
ボタンを押し続けるという手順になります。
(Huawei Mate9での接続結果より。)

追記2:
下記の動画で落下試験、水没テストをやっていました。
この動画も購入の決め手になっています。
意外とタフですね。(当然、保証外でしょうが。)


では。

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