« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »

2018年2月

2018年2月 8日 (木)

公立小学校のアルマーニ制服について

ホント、日本らしいなぁというニュース。

5万円「アルマーニ」なぜ公立小で標準服に (Yahoo/日テレ24)

まずツッコミたいのは、アルマーニの制服って、そんなにいいのか?ということ。
何が言いたいかというと、制服って同じ格好するわけでしょ?
そもそも、アルマーニだのファッションブランドの服を着たいというのは、本来
自発的なアピールであるべきで、人(=他人)と服が被るというのが最もダサいはず。
だから、デザイナーブランドの服を学校のブランディングを目的に(今回は銀座の
公立校だったのがまさにそうなんですが)するといのはナンセンス。

テレビのニュースでもわざわざ取り上げていたけど、銀座だからいいんじゃないという
訳わからない回答をしている人が居て、「あ、ファッションを知らないんだな」と
思いました。

次に何で21世紀のこの時代になって、一人ひとりの個性というものを重視する
学習をしないといけないこの時代に、いまだに、制服という画一的、没個性的な
また軍事教育のような、そんなものを強制にするのか、という疑問。
銀座という立地なら、なおさら、自分の着たい服を着せたらいいのにという想い。

最後に制服に5万円という点。
高い安いは別として。
とにかく、中学とかでもそうですけど、学校の指定服ってどうしてあんなに高いんでしょう?
地元のお店指定の所からしか買えないし。
まあ、理由はわかっていて、昔からの癒着、なんでしょうけど。
今回のアルマーニと学校との癒着は別に特別なケースではないと思います。
なので、この価格が高いとかどうとか言うのはあまり意味が無いと。

自分の会社はR&Dセンタと名付けられているけれども、作業着着用(上着)義務が
あります。
静電気対策という理由もあるんですけど、正直、21世紀の企業としてどうなの?って
思いますね。
大学なんか、制服ないでしょ?
本来、服装なんか自由でいいと思いますけどね。

面白いことに本社(丸の内)は制服不要で私服自由と言う勤務体系。
グローバル企業のはずなのに意味不明です。
あ、愚痴でした。

とにかく、日本の教育はまず制服を無くすこと、そこから自由にしないと
本当の21世紀に求められる人間を作ることは難しいんじゃないかなと
勝手に思っています。

では。

2018年2月 4日 (日)

スマホ成長神話の終わり

日経にこんな記事が載ってました。

スマホ成長 曲がり角 昨年、初の世界出荷減少 (日経オンライン)

米IDCは1日、2017年のスマートフォン(スマホ)の世界出荷台数が前年比0.1%減の
14億7240万台だったと発表した。(中略)
米アップルが2007年に「iPhone」を発売して以来、暦年での減少は初めて。

世界の人口は増加しているのにスマホ発売開始から約10年で遂に前年を
下回る出荷台数というのは何を意味しているのでしょうか?

推測するに恐らく必要とされている人へのスマホが行き渡り需要が一巡したこと。
1年以内に買い替えをする人が居なくなった。

2年の契約での切り替え時の機種変があったとしてもそれを考えても
需要が減っているというのはかなり深刻な事かと。

つまり、機能・性能という点でスマホの買い替えが落ち着いた可能性が高い。

個人で複数台所有するヘビーユーザがいるにも関わらず減少傾向になった
というのは総数で見ると大きく減少しているのでは無いかと思えます。

普通、まだスマホが普及していない発展途上国での需要がそれなりにあると
考えれば、日本やアメリカなどではかなり販売の伸びが無くなっていると思えます。

アップルも同様。

高価なiPhone Xのおかげでアップルの売上13%アップ、販売台数は微減
(engadget)

iPhoneの販売台数は減ったが高価なiPhone Xなどの恩恵で売上高は
上昇したということ。

最初のアーリーアダプターが飛びついた初期、一般の人に爆発的に売れた
中期、そして今は成熟期に達したと言えそうです。

果たして、これから次はどうなるのでしょう?
iPhone Xは次の10年というコンセプトで登場しましたがあれが10年も
続くほど消費者は気長じゃない。

余程の大変革が起きない限り、もうスマホの伸びは無いでしょう。
今、半導体関連は10年来の大好景気に沸いています。
ストレージ、サーバー関連の伸びによりDRAM., NANDなどの半導体が
爆発的に売れています。

スマホの影響は微小なのかもしれませんが、今後、果たしてどうなっていくか
気がかりです。

そして、次の10年はスマートスピーカなんかでは無い、もっと刺激的な
デバイスの登場を期待したいと思っています。

果たしてそれは何か?

スマホという製品のお陰で半導体部品、受動部品(コンデンサ、抵抗など)の需要は
爆発的に増えました。
PCの代わりにこれからの部品の需要喚起に貢献しました。
今後、もしスマートスピーカやIoTが普及してもスマホほどのボリュームは
見込めません。

ハード関連は厳しい時代を迎えそうです。

では。

« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »

関連サイト

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

管理者からのお知らせ

  • お手数ですが下記の「ブログ内検索」をご利用ください。 (iPod、iPad、iPhone、Mac、MacBook Air、Amazon Kindle Fire、Google Nexus7など気になるワードを入力してみてください。) また、以前のページ(http://see-ya-later.cocolog-nifty.com/blog/)にあるかもしれませんのでお手数ですが宜しくお願いします。
無料ブログはココログ