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2018年9月21日 (金)

ホントは凄いぞ、Apple Watch Series 4の衝撃

今日からいよいよiPhone XS/XS MaxとApple Watch Series 4が発売開始されましたね。

今回のApple Watch 4ですが、私もですが会社の人もかなり衝撃を受けていました。

まず大きかったのは心電図を取る機能。

特にどうって事なさそうですが、凄いのはこれがFDA(アメリカ食品医薬品局)に認可されたということ。

知っている人ならわかると思いますがここは日本では厚労省のように薬事関係を管轄している所。

で、これが意味することは心電図データを米国内では医療機器でのデータとして認められるということ。

凄くないですか?

国の認可って日本だと数年掛かるほど面倒な薬事法等があり参入障壁の大きな分野。
そこにサクッとアップルが開発して認可を受けた、つまりずっと前からこの認可をもらうために開発を進めていたという事実。

AbemaTVで解説者の方から聞いた情報ですが米国は日本のような医療保障制度が無いので心電図取るだけの医療行為でも数万取られるとか。

でもこのApple Watchを買えばそのデータ、異常データを医者に見せてちゃんと臨床データとして認められるということ。

これ、上手い所をちゃんと突いているなぁ。

心電計を作るにしてもあの大きさで作る、それに応じたソフトを作る、こんな事ハードもソフトも開発しているアップルにしかできないでしょ。
しかも上述の通り、凄い開発スピードで認可を貰う。凄すぎ。

Applewatch_2

Soft

もう1つの衝撃は転倒検知。
会社の人によると、世界中の開発者が転倒検知のデバイスを開発しようと苦心しているのにアップルはあの小さな時計サイズのデバイスに組み込んでしまった。

しかも、ソフトの連携もバッチリで転倒後反応が無いと救急連絡が通知される自動システム付き。

アベプラ(AbemaTVの番組)のITジャーナリスト三上洋氏によると何万ものデータを取り本当の転倒なのか違うのかの識別データもしっかり盛り込んでいるとか。

どこまで凄いねん!

世界中の医療機器開発者は震撼したでしょうね。
もうこれ勝ち目ないでしょ。

残念なのは日本では医療機器として認められていない(国ごとの認可制なので仕方ないのですが)ために上述の心電図関連はまだ非公開になっているらしい点。

まあアメリカ企業ですからアメリカ人が自分たちの欲しいデバイスを開発したということで仕方ないですね。

凄いねぇ。もっと評価されてもいいと思いますよ。

世間では新型iPhoneがやれ10万超えだとか20万近くになるとか、今日は朝からアップルストアで行列が出来たとか次元の低い話をしていますが、こういう技術の凄いところをきちんと報道しないとダメだなぁと思います。

ということで長くなりましたがApple Watch Series 4の凄さに驚いた、と言う話でした。

では。

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