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2020年1月19日 (日)

脊柱管狭窄になりました(歩行編)

前回、過酷なブログを書きましたがその続き、翌日(術後2日目)の事を書きます。

予定では体内に血が残らないようにする血抜きの管を抜き、尿の管は付けたままで腰にコルセットを装着する、ということでした。
まず最初の血抜きの管が抜ける時は何とも言えない「ぬるっと」した違和感があり異物が体内から排除されたのを実感しました。
痛みはほどんど無かったです。

次はこの状態(尿の管を付けたまま)で歩行器で自立できるかのチェックでした。
緊張の一瞬です。
何しろ久々に自立するのと、手術の結果が本当に上手く行ったのかどうか、結果がわかる瞬間だからです。
気持ちを込めて腹筋に力を入れてえいっと立ってみました。
両足に痛みや痺れはありませんでした。

そのまま歩行器を使って部屋(病室)の中を少し動いてみました。
特に問題無いようです。
次にトイレに行けるか。
ここで問題が無ければ尿の管(カテーテル)が取り外せます。
結果は・・・無事クリア!
ここまでは看護スタッフ1名とリハビリ担当スタッフ1名状況を確認していました。

リハビリ担当のokが出ました。
看護スタッフの人がゆっくりと私の下半身から管をゆっくりと抜きます。
男性は女性よりも尿道が長いそうです。
そのためか尿の管が抜ける時の時間は結構長く感じました(実際には数十秒だったんでしょうけど)。
そして先に書いた血抜きの管に比べて軽い痛みを感じました。

後で一人で久々にトイレに行ってみましたが、最初は尿が出にくかったです。
その後で尿が出るようにはなりましたが数回は排尿時に激しい痛みを感じました。
もし菌が尿道に入って尿道炎のようになったら嫌だなぁと最初は本当に心配しました。
翌日には特に排尿時の痛みは無くなり安心しましたが。

足の状況については不安がかなりあったので色々と立ちっぱなしになったり病院内を歩いてみて確認してみました。
手術前は病室からエレベータの場所まで杖をついて歩行しただけで右足に痺れと痛みを感じて壁にもたれないといられない状態でした。
それが術後は痛みを感じなくなりました

「ああ、本当に治ったのかな」

初めて少し安心できました。
その日のうちに、歩行器も回収されました。
実際に歩行器が無くなった時は少し不安がありました。
その日、階の違う売店に自力歩行で行ったりしましたが本当の自分なのに違う自分のような感じでした。
まるで夢を見ているかのような。

思い起こせば昨年8月頃から謎の痛みがずっとあり、8月末には起立できなくなってきて、杖を購入して何とか杖に頼りながら歩行していたこと。
その後、脊柱管狭窄症と診断され痛みを取るための神経系の薬を処方され自立起立できるようになり、短距離だけなら杖なしで辛うじて歩けるようになりました。
ほぼ150日以上完全自立歩行が出来なかったので本当に本当に久しぶりに「自分の力だけで歩けた」と感じました。
ああ、本当に長かったなぁと。

結局その日はコルセットを腰に付けた状態で自由に動くことができました。
ベッドから開放され久々の自由です。
自由に動ける、ただそんなシンプルな事がとてもありがたいと感じました。

では。

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