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2021年8月13日 (金)

【つぶやき】iPod nano 第7世代、バッテリ充電できない現象に陥る、からのアップルデザイン考察

コレクション(?)のiPod nano 第7世代、シルバーとスレート(slate)の2台持っているんですが、なぜか久しぶりに起動させてみたらスレートの調子がおかしい。

Ipodnanoslate

最初、起動しなかったり、Lightningケーブルで充電して起動して曲の転送はできるが電源ボタン長押しが効かない。

よくよく注意深く見ていくと、どうも充電が空の状態から増えていかない現象と判明。

何時間かやってみたら、一瞬2/3くらいまで充電マークが増えたりしたのですがその後はまたゼロ付近に。

原因は
・充電制御ICの故障
・バッテリの寿命
のどちらかな、と思っています。

しかし、同時期に買ったシルバーの方は全く問題無いのでなぜ、スレート側だけがこうなったのか?
保存している時に何か負荷が掛かって内部基盤にダメージを与えた?
知らないうちに電源が入った状態になって放電し続けて終止電圧まで充電池が放電した?

という事でiPod nanoのバッテリ交換を検討してみました。

もちろん、自力でできるかな、と思って。

分解サイトで有名なiFixitにiPod nano 第7世代のBluetoothデバイス取り外し説明がありましたので参考に見てみました。

iPod Nano 7th Generation Bluetooth Antenna Replacement

Disasemblejpg

図のようにバッテリにアクセスするにはBluetoothアンテナを温めて剥がし、ネジを取り慎重に作業しないとダメみたいです。

アンテナ剥がしはハードル高そう。

また、フレキシブル基板も破損しそうで怖い。

こうして見ると、改めてiPhoneは分解しやすくバッテリ交換できるように設計されているんだなぁと痛感。

iPod nanoのバッテリ交換をわざわざ依頼する人はきっと少ないとアップルも想定しているんでしょうね。

使用時間、使用期間、購入時の価格を比較すればiPhoneはバッテリ交換しても継続使用する可能性が高いですがiPod nanoは買い換えるか別の物を買うとなるでしょうね。(バッテリ交換で7,000円ほどします。)

アップルって交換しにくい製品を作る、と思っていましたがこうして比較すると製品によって分解のしやすさは分けて設計しているのがわかります。

さて、iPod nanoと比較と言えばSONY WALKMANがありますので参考までにその分解についても記載します。

上の動画はかなりざっくりとしていますが、とても参考になりますよね。

絶縁テープやはんだ付けされているバッテリ用のケーブル、結構交換は面倒ですしリスキーですね。(1:02辺り)

これは素人が手を出すべきでは無さそうだなぁと痛感しました。

SONYの小型化設計では物凄くアクロバティックな設計することで有名ですが、なかなかエグい設計ですね。

これならまだアップル製品の方が部品の入手性も高いのでトライしやすそうだなと思いました。

アップルもSONYも大きな企業ですが、こういうデザイン哲学の違いみたいな物が分解でわかるのは面白いです。

では。

 

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