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2024年3月29日 (金)

リニア新幹線建設賛成の多さに驚く

リニア新幹線の2027年までの開通を断念した報道がありました。

【速報】リニア中央新幹線、2027年の開業を断念 静岡“工事着工”見込みつかず(日テレNEWS NNN)

これに対しヤフコメではリニア賛成派の意見が多くてビックリ。

東海道新幹線ができた1964年の高度成長期の日本と同じ発想なのが驚き。

作りたければ作ればいいけど、人口は減少傾向、また過酷な難工事が予想される工事をただでさえ人手不足の今、どうやって人員を確保するのかなと。

イケイケドンドンで国を整備して行った土建中心の時代はもう終わっている。

建設業界の人手不足やもしもリニアを作った後の点検整備の人員など、どうやってどこから確保するつもりなのかな?

机上の空論で作れ!作れ!と言うのは簡単だけど実際に自分で手を動かして泥臭くモノを作っていくという経験の無い大多数の方にこの大変さ、末端の仕事の過酷さって理解できているのでしょうか?

最近、鉄道関連のメンテで感電死など痛ましい事故が起きていますが、鉄道関連のメンテって時間が短い間、しかもあたりが暗い中など安全性確保がただでさえ難しいのが容易に想像できる中、限られた時間を守って、かつ安全に完全に作業しないといけない。

若い人たちがこういう3Kと呼ばれる業種に多く流れる時代ならまだしも、現在は高齢化が進んでいますので本当に今までのライフライン、インフラ確保、保持維持ですら大変なのにこれ以上インフラ増やすって。。。

バックアップで必要と言うけどリニアって大都市しか止まらないから結局東海道新幹線の上位互換にはならないはず。

逆に言うと最近の北陸新幹線福井延伸による、金沢大阪間の直通特急廃止、新幹線と特急との乗り換えという利便性低下と同様に、リニアだけでは乗り換えが発生して利便性は低下するのでは?

アメリカのように、GAFAのように、モノ作りだけでないサービスでの国際競争力を上げることこそが資源の無い国、日本の取るべき施策では?

などと色々思ったのです。

では。

 

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