Apple アップル関連

2024年4月 5日 (金)

iPhone14からiPhone8 Plusに戻した件(スマホ)

iPhone14からiPhone8 Plusに戻しました。

理由は単純で、やっぱり指紋認証が便利!ということです。

既に報告済みですががんセンターに通院しています。

世間一般ではマスクは自主管理となってますが、病院内ではマスク必須。

がん患者はただでさえ免疫力が低下しているのでコロナウィルスを病院内に持ち込むなんてもっての外。

病院入口にはサーモセンサーによる体温検査、手指のアルコール消毒はコロナ規制の頃を思い出します。

iPhone14ではマスク有りでも顔認証は一応通ります。但し、マスクをした場合は顔を下向きにしないと反応しない。

また、Apple Watchを付けていれば自動でロック解除してくれるんですが、いつ頃からか以前よりもロック解除が遅いんですよね。

一方、指紋認証がデフォルトのパスロックであるiPhone8 Plusでは親指をホームボタン(懐かしい!)に置くだけで瞬時にロック解除します。

また、Apple Payも顔認証タイプのスマホより早いのと確実性が高いです。(顔認証だと認識できずにパスコード入力画面になってもたつく事が多いです。)

顔認証はコロナウィルスが発生する世界になる前、マスク必須の生活になるまでは超快適なロック解除方法でした。

しかし、コロナ感染の影響で明らかに利便性は低下してしまいました。Appleにとっては大きな誤算でしょう。

他社のスマホでは顔と指紋のハイブリッド認証だったりを積極的に採用していて、画面上指紋認証という技術自体決して設計ハードルとしては高くはないのではと思うのですが、Appleの事ですから利便性よりコスト重視ですからディスプレイの価格高騰(調達性制限による価格低下が難しくなる)を嫌って採用しないんだろうなぁと思っています。

iPhone8 Plusは最新のiOS17はとうとうサポート外になりましたが、iPhone14もまだiOS16のままでも支障無く使えていたのでiPhone8 Plusでも同様に何の不自由もありません。

そう考えるとスマホの新機能とかはもはや買い替えのモチベーションにはなかなかなりにくい時代なんだろうなと思います。

だって、iPhone8 Plusって2017年の発売、つまり7年前の製品ですよ?

2024年の今でもバリバリ現役でApple Watch 8やApple Watch Ultra(初代モデル)が使えるのですから。

通院が暫く続きそうなので当分この運用で行こうかな、と思っています。

では。

Iphone8plus

Apple iPhone 8 Plus 64GB ゴールド SIMフリー

2023年9月25日 (月)

iPhone15 Proチタンはホントに最強?(iPhone14 Proとの落下衝撃比較)

新しいiPhone15 Proはタイタニアム(チタン)製というのが売り。

果たして強度は・・・?

 

いやー、意外でした。

動画の中でも説明されていますが、15 Proは四隅のカーブが14 Proよりも大きくなっていますがそれが強度に大きな影響を与えているようですね。

隅からダメージを少しずつ受けて14 Proよりも少ない落下回数で背面パネル破損、フロントパネル破損等に至ってます。

驚いたのは、両方とも一般の高さ(人が手にするような高さ)からコンクリートへの落下でもほぼほぼ、問題ない程度であって背面ガラスやフロントガラスが破損して操作不能になったりすることが無いことです。

さすがに強靭なガラスを使っていると謳うだけの事はありそうです。

こういうクレージーな実験も実際にやってもらって初めて本当はどちらが強度ある設計なのかという確認になります。

まあ、17万以上する高級スマホを裸で使う人はほぼ居ないでしょうから、保護ケース、ガラスフィルムを貼ればちょっとの落下でも大丈夫だという事がよくわかりました。

では。

2023年9月10日 (日)

iPhone移行作業チェックリスト

iPhone機種変時のデータバックアップからの復元用チェックリストです。

Iphone14

□元のデータのバックアップ(パソコン経由で移行する場合)

□LINEのバックアップ

□Walletに登録済のカードを削除

□Apple Watchに登録されているWalletカード情報を削除する

□Apple Watchの登録解除(=削除処理) やらなくても問題ないはずだけど個人的にはやっている

□モバイルSuicaの削除(=データをサーバに退避)

□新しい(=移行先)のiPhoneで復元を行い上記のバックアップからの復元をする

□LINEの移行

□Walletにクレカを登録し直す

□モバイルSuicaを登録(元のバックアップからの復元)

□Apple Watchの再アクティベーション(これが時間掛かる。。。)

□Apple WatchにWallet用のクレカ登録し直し(Apple Watch複数本持ちだととにかく時間掛かる。。。)

□銀行系アプリの再アクティベーション(大体1台しか有効にならないのでこれも面倒。。。)

後は大体バックアップからログイン情報等は移行されている(と思う。)

銀行系はセキュリティが厳しいので複数台で同じアカウントを有効にできない設定があって、一から再アクティベーション必要なのが面倒。

あと特殊なケースですけどApple Watchを複数台同じiPhoneに登録している場合、各自リセットしてiPhone側からバックアップからの復元になる仕様が面倒。Apple WatchはiPhoneがメインという考えなので仕方ないのですがこの復元作業は時間掛かるんですよね。。。

その上、Apple Watchに複数枚のクレカをWallet登録しているとそのアクティベーションも必要で本当に面倒。
複数台持ちとかiPhoneの移行作業はそんなに頻繁にやる事では無いのかもしれないけどヘビーユーザには辛い。

iPhone14からiPhone8 PlusとかiPhone11とか、Apple Watch 8やUltraなどを管理していると面倒ですね。

スマホにLINE、銀行アプリ、クレカ、Apple Watchを登録しなければSIMカードの差し替えで簡単に複数機種運用できていた昔と違い今はスマホにかなりの情報を入れているのでSIMカードの差し替えで機種を変える運用って現実的で無いんですよね。

長くなりましたが、自分用作業用チェックリストでした。

では。

 

2023年6月23日 (金)

【MVNO】突然Apple Musicが聴けなくなった件(IIJmio PDP認証エラー発生)

iPhoneのApple Musicでストリーミングで音楽聴きながらドライブしていました。

ところが途中で音楽が聴けなくなりました。

最初はApple Musicの動作不具合かと思ったのですが、Safariを開くと以下のエラーが出て通信ができてないことが判明。

Iij_error

ググると、IIJmioのiPhone用のAPNが正しく設定されていないみたいです。

確かにこのiPhoneは前日に初期化してバックアップから復元した端末です。

ただし、IIJmioの手順にあるように「My IIJmio」というアプリからAPN構成ファイルを設定したつもりでいました。

App_icon_phone

実はこれだけではダメだったと判明。

iPhoneの設定アプリの「一般」から設定。

1_20230624092901  

2

ここからインストールして無事アクセス可能になりました。

通信確立できてなくても、iPhone左上のdocomoのアンテナマークが立っている状態だったので最初、通信が死んだとは思わず悩みました。

もしかしたらIIJの障害かな?と思ったのですが予備に持っていたIIJmioのデータ通信SIMによるモバイルルーターでは普通に通信できていたのでここで初めてiPhoneでの設定問題と判明して時間取られました。

原因を探すためにモバイルルーターを持っていてホント良かったです。なければ帰宅するまで原因解決できなかったわけですから。

自宅でAPNの確立チェックしたつもりだったのですが不十分だったんですね(もしかしてWiFiを完全にoffしない状態で確認したのかも。)

それにしても自宅出て暫くApple Musicが聴けていたのが謎。

もしかするとかなり先に音楽データを本体にバッファリングしておいてそれが切れるまで音楽が聴けていたのかもしれません。

それでも5分以上運転した後だったのでビックリしたわけです。

とにかく、解決して良かったです。

では。

 

2023年6月21日 (水)

古いiPhoneでソフトウェア・アップデートができないたった一つの理由

手元にあったiPhone6 Plus、久々にiOSのアップデートをしようとしたら失敗します。

特にメッセージも無いので原因がわからない。

ふと思った事はスマホのストレージ容量が少なくないか?ということ。

見ると残10GB程。

いらない音楽、動画等を削除して20GB以上にして再度インストールを試みると、あら不思議。

今まで何度も失敗していたアップデートが開始されました。

と言う事で古いiPoneでiOSのアップデートが出来ない場合には、システム(ストレージ)残量を確認してなるべく余裕もたせる(20GB近くまで欲しい)ことですね。

では。

2023年2月20日 (月)

AirMac Extreme不調→NEC Aterm WX5400HPに変えた話(WiFi)

Appleの恐らく最後のWiFiルーター。AirMac Extremeをずっと使ってきたのですが最近、オレンジランプ点灯して通信ができない状態になることが多くなりました。

また、内部のファン音が相当大きく、分解しようかなと思ったのですが、思ったより大変そうだったので断念。
(ご存知のようにネジでなく特殊な構造で組み立てられていますのでハードルが高い。)

Airmacextreme

しかもコイツはもう販売されて10年位経過しているはずなので今更修理しても信頼性工学で良く使われるバスタブカーブの摩耗領域なのでどんどん故障していく不安しかありません。

そこでApple以外のメーカーで価格comで人気1位のタイトルにあるAterm WX5400HP(PA-WX5400HP)を購入。

一応12人、36台まで接続できるのでAirMac Extremeの100台には敵わないけどまあいいかなと。

値段は購入時、ヨドバシ価格で18,000円程しました。(買った直後に15,000円に一時値下がりしてましたが。)

本体は、プラスチックでチープな感じ。

そりゃ、Appleクオリティで無いのでコスト掛かってないなぁという感じです。

分解してませんが、中身もスカスカでしょう。

Wx5400hp

私のブログで過去紹介しているように、nuro光から提供されたONUであるZTE F660Aとの接続ですが、ブリッジモードで接続することで動作しました。

F660A側が既にWiFi機能持っているのと多分ルーティング機能もあるのでしょう、Atermをルーターモードで接続しても動作はしませんでした。

AirMacの時はF660AのWAN用端子同士で接続してもWiFi動作したのですが、AtermはONU F660Aの有線LANポートを1つ専有してAtermのWAN端子接続で動作しました。

まあ、これは普通に経験あればわかるのですが、マニュアルが基本ルーターモードで使う前提で書かれてあり、ブリッジモード時はどことどこを繋ぐという説明は一切無いです。

あと、NEC AtermのマニュアルがオンラインのWebベースだったのは非常に使いにくかった。

何故ならインターネット接続機器なので繋がら無い時はヘルプのためのマニュアルが読めないのですから。

こんなもの、pdfファイルにしてダウンロードできるようにしてくれよ、と思いました。(NEC担当の方、見ていたら検討ください。)

私、最近この手の作業等やる時、pdfダウンロード→Amazon Kindleにメール転送でiPadで見るというフローなのでオフラインでも見られて便利。

それと、このブリッジモードの嫌な所はAtermの管理画面にネット越しからリモートログインできなくなる点。

設定するには、ルーターモードにしてやらないとダメっぽい。(もし違うようでしたらアドバイスください。)

ONUに繋ぐ前、単体でWiFiでパソコンと接続して機器のIP Adress叩いてリモート管理画面にログインできるとカスタマイズやりやすいのに一旦ONUとブリッジ接続すると上述のIPアドレスは無効化されるようでした。

あと、謎なのですがSSIDやパスワードを変更しようとしてもデフォルトから変更できなかったので初期状態で使ってます。

端末自体のrootログインパスワードは変更できたので問題無いのですが。。。

結構なかなかうまく繋がらないのでもうSSID/PWはデフォルトで使うことで割り切ってます。

さて、そんなAtermですが速度はこんな感じ。

Speedtest

AirMacやF660Aの5GHzでもこんなにはスピード出なかったと思います。

理由は場所がルーターが1階、自分の部屋が2階だからで減衰が大きかったからです。

さすがに3階用。(でも3階で快適に使うには中継機噛ませた方がいいと思うけど。)

速い時は上記のような速度が出るのですが、時々遅くなることがあります。

テレワークで会社とVPA接続して使っていますが以前は時々通信が切れた事があったのがこれに変えてからは一度も落ちてないのは安定性が良いからなのかもしれません。

ただ、あのチープな筐体、軽い本体を持った感想は5年持てばいいかな、という感じ。

最悪、3年位でもう少し良いのが出たら買い替えするかもしれません。

TP LINKとか言うメーカーが良さそうなWiFiルーター出しているようですが調べたら中国の会社。

さすがに家のルーターに中国製のルーターは危険な香りがするので取り敢えず敬遠していますが、そもそも、ONUがZTEというバリバリの中国企業なので意味ないかもしれませんが。。。

(Nuro光さん、もう少し安全保障上まともな国のONUを貸与してください。)

では。

2023年1月29日 (日)

【解決】AirPods Pro2 バッテリ充電が何もしないで減る問題(Apple)

久しぶりにガジェットネタです。

購入時からiPhoneで常時バッテリ残量がわかるようになった第2世代Apple AirPods Pro。

しかし、その弊害なのか何もしていないのに日が経つと徐々にバッテリケースの容量残量が減っていきました。

恐らくBluetoothで常時接続しながら通信のために電流消費しているのかな?と。

そこで、Bluetooth設定内にあるAirPods Proの設定を見直し。

Setting

ここが"探す"の設定になっていたのをoff設定に変更。

数日後、ペアリングしてバッテリ残量を確認したところ100%でした!

直りました。

確かに探すの設定にしておくとiPhoneやiPad同様に無くした場合に最後に使った場所が地図上で確認できる便利な機能。

また、第2世代からiPhoneから離れると警告表示できる仕様も追加されていますがバッテリがこのように消費激しくなってしまうのでは本末転倒。

意外とシンプルな機能で使う方がバッテリ・リークも無くて良さそうです。

もっと早くに対処すべきだったなぁ。

新品だったのに無駄にバッテリ充電回数だけが増えたので。。。

では。

 

2022年12月 2日 (金)

【レビュー】Apple Watch UltraとSeries 8 約2ヶ月使ってみて

Apple Watch UltraとSeries 8 それぞれ約2ヶ月使ってみて気づいた点をあげようと思います。

Ultra_20221202211001

まずはUltraの方からです。

コレ、大したこと無いと思ってましたが仕事(ワイシャツ着用)時、袖に収まらない大きさと再認識しました。

結構丈が大きいシャツ着ていて袖口は大きめなので大丈夫だろうと思っていたのですが、仕事でたまに作業服を上から着ることがあり、そういう時に不格好になってしまうんです。

もちろん、Series 8の薄さであれば全く問題になりません。

なので、仕事ではSeries 8の方をメインに使う運用ですね。

Series 8は単純にいいです。この前に使っていたのはSeries 5メインでしたが起動も速いし電池の持ちも少し良い気がしますし、何より急速充電器(付属品)だと充電完了が過去の遅い充電器より圧倒的に早い!

でも、酸素濃度測定(血中)、睡眠測定をしないなら、安いモデルでも問題無いと思いますね。

一方のUltraですが上述の理由からメインは睡眠時の着用専用になりました。

最初の頃、常時点灯オフにして寝る前100%→起きる時95%程度とほとんど減らない状態でしたが最近は朝90%くらいまでバッテリ残量が減ります。

それでもさすがにバッテリ容量がSeries 8などの2倍あるだけあって安心感は高いです。

当然、急速充電対応なので充電時間は短縮されてほんの数分で90%から100%になります。

Ultraから画面のガラスが平面(真っ平ら)になったのでApple Watchに初めてガラスフィルム貼りました。

Spigenのガラスフィルムでキレイに貼れましたが、若干ですがタッチ反応が良くない気がしました。

剥がそうかなどうしようかな、悩んでます。

主にステンレスモデルを使っているのでサファイヤガラスで過去傷付いたことないのでガラスフィルム不要かもしれませんね。

Ultraはチタンなので大きさの割には軽いので寝る時着けていてももう慣れました。

カッコいいですし案外バチモン(アマゾン中華)のスポーツバンドでも違和感ない見た目でいいです。

逆にミラネーゼループのようなタイプはちょっとバランス悪い感じです。(あくまで個人的主観です。)

本当はダイビングなどアクティブに行動する人ならもっと機能、性能を実感できるんでしょうけどね。

ただ、低温での動作保証もあるようなのでこれからの寒い季節、雪とか降った時には安心感高いかも、ですね。

また暫く使って気になったらコメントします。

では。

2022年10月26日 (水)

iPad Pro M2、さすがにコレは売れんだろう・・・(Apple)

今日発売開始された2022年モデルのiPad Pro M2。

Ipadpro

まず今回のモデルのガッカリポイントから。

・フロントカメラがランドスケープモードで正面に来る(=iPad無印第10世代)タイプで無く従来通り。

・Mini LEDは従来通り12.9インチモデルのみ搭載で11インチモデルには非搭載!

・相変わらずのFaceIDのみで指紋認証には非対応。(iPhone14Proなどと同じ)

・価格がめちゃくちゃ高い。(12.9インチは128GB WiFiでも税込172,800円もする。最上位構成だと30万を軽く超える!!!)

良さそうなポイント

・特になし

これはさすがに酷いですよね。

M1からM2になって処理速度は向上していると思いますが、肝心のソフトウエアの方がダメ。

せっかくMacと同じチップを載せているのに、MacOSのアプリは動作しないままのiPadOS。

これはAppleの問題じゃない、と思うかもしれないけど本来ソフトウエア会社と連携してiPadOSでガシガシ動画編集などできるようにソフトを充実させないとさすがにこの価格のタブレットを買うための「正当性」が見いだせない。

ハイエンドゲーム機という考えにしても恐らく本体が高い事や魅力的なゲームソフトが無いのでは?

しかも円安や半導体関連が値上げされた影響なのか、全然安くない。

先に書いたようにあれくらいの値段を出せるなら素直にM2 MacBook Airを買う方がマシだろうし。。。

今日のアマゾンやヨドバシの在庫を見ると、普通に在庫ありなのでとてもApple製品とは思えない不人気さ。

しかも、型落ちのM1モデルのiPad Proもまだ在庫あるのですから、相当不人気なのがよくわかります。

昨年のモデルも発売時時点で既に高いなぁ、買えんなぁ、M1使い切れないなぁと思っていた価格設定だったのが、円安で今はiPad Pro 12.9 M1モデルの最安128GBでさえ、16万円近くします。

もしもM1どうしても欲しければiPad Airでいいとなる。

昨年のコスパ最強iPad無印第9世代は発売時39,800円で64GBでとにかく売り切れ続出でなかなか買えなかった。

実際、A13チップの普通のショボいディスプレイでも価格があの価格だったので全然不満は無かったですし、動作もキビキビしています。

(主にブラウジング、電子書籍読んだりという軽いアプリですが。)

メモリだって、常に5つアプリ動かしながら使ってますが一度たりともフリーズ等異常動作は無いです。

もう、無印で普通のユーザは十分なのです。

(そりゃ、120Hz動作やフルラミネーションディスプレイ反射防止コーティング、広色域ディスプレイ(P3)と細かい仕様はProが優れますが、リフレッシュレート以外はAirでも対応している。)

価格を正当化させられない商品ではまずいですよ。

いくら世界最高のタブレットであっても、それはスーパーカーを公道で走らせるような物で、宝の持ち腐れです。

M1のiPad Proが発売された時からの懸念でしたが、このProモデルを本当に必要なプロフェッショナルの方々が納得して使われる道具に成り得るのか、その大きな分岐点に今来ているのではないか?と思いました。

来年もこのままか、それとも新しいデザイン等でサプライズがあるのか?

非常に興味深いです。

では。

2022年10月23日 (日)

どうして新iPadは奇妙な仕様になってしまったのか?

今年のiPad無印(第10世代)とiPad Pro M2のデザインが非常に不思議な事になっています。

今回はこれについての考察です。

以下は公式サイトのiPadの仕様です。図のように縦持ちで右端にカメラ(赤丸)が来ます。

Ipad10gen

一方、ハイエンドモデルであるはずのiPad Pro M2は従来通りの位置にあります。(以下参照)

Ipadprom2

この仕様についてネット上では「何で最安モデルの無印iPadには横向きで正面になるカメラが付いてProには無いんだ!」という意見があります。

確かにもっともだと思いました。

しかしよく考えてみると、この位置(縦置きにした場合の右端側)にはiPad Pro/iPad Air/iPad mini 6の場合、Apple Pencil第2世代を充電するための無線充電機能とマグネットが内蔵されているのです。

もしかすると、そのスペースが必要なためにiPad Proはカメラを右端に移動できなかったのでは?と思いました。

同じくiPad 第10世代でUSB Type Cコネクタに代わったにも関わらずマグネットで充電&ペアリングのできるApple Pencil第2世代に未対応な事に非難轟々となっています。
(しかもUSB Type C to Lightning用変換コネクタ別売り

これも先のカメラと同じ理由で右端にカメラを配置するとマグネットと無線充電用の部品を実装するスペースが無いのではないかと。

そう考えると今回発売された奇妙と思える2つのiPadの仕様についても設計上の制約でこうなったのではないかなと。

右端にカメラを置くという事を仕様にするとしたら、Apple Pencilを右端以外の場所に配置必要と考えました。

上下端はステレオスピーカーが配置される、かつ下側はコネクタも必要なので上下端は無い。

そうなると左端側しかありません。

新iPad Pro(2023年モデル)やiPad Air(2023年モデル)はもしかするとApple Pencilが左端でペアリングする仕様になるかも。

そうなると今までのカバー、Magic Keyboardも流用できなくなるので新設計必要になりますね。

それとももっと違った形でApple Pencilとペアリングさせる方法を採用するのか?(AirPodsみたいに。)

非常に興味深いですね。

ということで今回のiPadの仕様について考察してみました。

実際のところはAppleのみぞ知るところですが、エンジニアリング的にはApple Pencilとカメラの位置併用はハードルが高い(機械設計含めて見直し再設計工数が掛かる)のであのような中途半端な無印iPad第10世代ができたのかなと思っています。

では。

関連記事:
どっちを買う?(iPad 第10世代 vs. 第9世代)購入の注意点など。

より以前の記事一覧

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