パソコン・インターネット

2017年5月10日 (水)

再び問題。UPQという会社、スタートアップについて考えてみる

ここ最近、世間をちょっとだけ騒がせている(一部の人の間では大きく騒がれている)
UPQという会社。

1件目。
先日、4Kディスプレイのリフレッシュレートが間違っていた件。
UPQの4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。購入者には2千円の金券で対応
(PC Watch)

01_s

2件目。
スマホバッテリの焼損事故の対応。
UPQ製スマホ発火、原因はバッテリ。消費者庁への報告が遅れ厳重注意
(PC Watch)

01_s_2
そこで改めてUPQという会社についておさらい。
30歳で家電ブランドを立ち上げた中澤優子<UPQ社長>の経歴書
(WorkkaHolic)

本人はカシオで製品企画を経験。
ほぼ1人で会社を経営。
設計は外部委託。
「UPQ」の強みは“早い、安い、トレンディー”

さて改めて今回の2件の問題、何がいけなかったかを考証します。

1件目。
仕様(60/120Hz)という重要なスペックが「未達(120Hzを達成できていない)」だったことを
「誤記」という表現で逃げた点。
もう1点の問題は、本来商品の交換、返金等の対応が必要なレベルの問題について
Amazonのギフト券わずか2,000円で済ませようとした点。

2件目。
バッテリの発火(本当に火が出たのかはよくわかりませんが)問題で火事になった
という重要安全事故が発生したにも関わらず、初動、告知等が遅れたという点。

これらは普通の会社ではプライオリティナンバーワンの重要な問題です。

消費者は購入先UPQというメーカ(と呼んでいいのか微妙ですが)から仕様と
消費者安全を信じて対価(お金)を払って購入しているのですから、それなりの
社会的責任があります。
それを軽視したかのようなイメージが広がりました。

別に今回、不祥事が続いただけで無く、実は以前にもこんな事件がありました。
「UPQ Phone A01」全回収、技適マーク未取得で出荷 (ケータイWatch)

当初「UPQ Phone A01」に関する認定は取得しているものの、添付したラベルの記述に誤りがあったと説明していた。しかしその後、総務省から技適マークに関する認証が未発行と指摘があったとのことで、あらためて製造工場、認証取得代理会社に確認したところ、正式な認証を得る前に出荷していたことが判明した。(以上、記事より抜粋)

コレ、ちゃんと検査していないってことですよね?

普通、製品の企画から製品化されて出荷されるまでのプロセスがなぜ時間が掛かるのか。
それは、これらの問題が無いことを保証するため、検査など品質保証のプロセスを
きちっと行う必要があることを他のメーカでは知っていて、実直に実施しているから。

それを、単なる誤記だとか、ちょっと不具合で燃えた、位にしか捉えていませんか?
というのが私の受けた印象。

スタートアップ企業だから、女性社長だから問題が・・・みたいな論調は嫌いです。
ただ単に、メーカとして最低限のお仕事は端折っちゃダメということです。

家電というジャンルでなければ、デザインだけの会社ならよかったのかもしれませんが。。。
あの無印商品もおなじように家電販売をしていますが、やっぱり同じようなリコールを
やっています。

リコールという責任、それは会社の利益を逸します。
でも、それだけの問題解決を世間(消費者庁など)が求めます。
当然です。

今後、こういった問題を単なる1つのインシデントとして捉えるのではなく、
再発防止(こういう言い方は嫌いなのですが)を組織として考えて欲しい。

そうしないと、怖くてUPQの製品は買えないですし、他人にお勧めできないですよ。
今はわかっていなけど、本当の仕様は正しいの?
ロット不良で間違った性能の物は出荷されていないの?

ホント、不安になりますよね。

何はともあれ、今回の問題を本当に次回以降の製品などに反映させてくれないと
存続も心配になります。

では。


2017年5月 8日 (月)

【詐欺】Ankerの偽造品に要注意!

モバイルバッテリなどで有名なAnker。
その偽造品が見つかったとの情報が出ています。

Anker製品の偽造品に関するご注意

Anker(クリックで拡大)


詳しくは上記リンク先を見て確認して頂きたいのですが、巧妙ですねぇ。
元々、Amazonなどでも販売元がAnkerジャパン以外の販売先は非正規品だと
注意喚起していますので、注意が必要です。

iPhoneなど高い物ではないモバイルバッテリやケーブルなどですが、心配なのは
安全性が確保されていないと、予想外の事故に繋がり、最悪の場合、火災や
接続機器の損傷に至る心配もありますね。

嫌な世の中になったものです。
皆様もご注意ください。

では。



2017年5月 5日 (金)

広告ブロック AdBlocker Ultimateでブラウジングが快適になった!

最近、使用しているブラウザ(Mozilla Firefox)が重いのでその原因と思われる
広告(Ad)をブロックするアドインをインストールしてみました。

AdBlocker Ultimate です。

Adblocker_ultimate

特徴は以下の通り(原語のまま)

Features
- Remove all ads
- Block malware and tracking
- Improve browser performance
- No "acceptable" ads or whitelisted websites/ad networks

で、実際にインストールしてサイトを見ると、軽い軽い!!!
何だか鬱陶しい広告が動くのも無くなり、ホント快適です。

Yahoo
(インストール後のYahoo!のページ。右上の広告が表示されなくなりました!)

これなら、もっと早くにインストールすべきだった。。。

基本フリーですがDonate(寄付)も受け付けているようです。

あと、ググるとわかりますがChrome版もあるようですね。
今度試してみましょうかねぇ。

では。

2017年3月19日 (日)

【スマホ】Huawei P9 LiteをAndroid 6.0にダウングレードした理由

先日のアップデートでAndroid 7.0になったHuawei P9 Lite。
ところが、その後、スタンバイ時のバッテリ消費が増え、何もアプリを起動していない、
通信もしていないにも関わらず、バッテリの減りが早くなっていました。

色々と設定を見直したり、ググってみたりしましたが原因不明。
そこで、Android 6.0に戻せることを知り、実施してみました。

Screenshot_1

P9 lilte Android7.0からAndroid6.0へのダウングレードマニュアル_JP ss

ダウンロードするとpdfファイルが起動します。

詳細な手順は上記pdf手順書(全5ページ)を見ればいいのですが、ざっくり書くと
次の3つの手順になります。

①本体のバックアップ・・・ダウングレード後、初期化されるため必須
中継パッケージVNS-L22C900B300のインストール
Android 6.0ソフトウェアパッケージのインストール

iOSの初期化&バックアップデータからの復元は散々やっていたけどAndroidは
初めてかも。
復元の時間の間にデフォルトで自分のGoogle Playアプリが勝手に数件インストール
されたので手動で削除(アンインストール)しました。

復元は、音楽、動画というファイル以外にしたけど結構時間掛かりましたね。
数十分(30分位?)かな。

正直、何度もやりたいとは思えませんでした。

さて、実際にバッテリの持ちが良くなったかどうかはこれから確認しようと思います。

では。

追記:
一応効果があったようでバッテリの減りは正常になったようです。

24h (クリックで拡大表示)

上記写真は24時間のバッテリ推移。
充電後、ほとんど減っていません。

5days

上記は過去5日間のバッテリ推移。
3/18~3/19はガクッとバッテリが減っています。
3/17はちょっと見づらいけれど、もっと下がっています。
それに比べて3/19の充電後(温度上昇の部分)、ほとんど100%で推移できています。
暫くはこれで様子見ようと思います。

では。

関連記事:
スマホ買いましたがiPhoneじゃない物にしました・・・(Huwaei P9 Liteレビュー)
Huwaei P9 Lite、2日目の印象(レビュー)
【レビュー】Huawei P9 LITEベンチマーク結果

2017年3月12日 (日)

【レビュー】Huawei P9 LITEベンチマーク結果

コストパフォーマンスの高さからヒットとなったHuawei P9 LITEについてベンチマークを実施
してみました。

まずは、Antutu Benchmarkの結果です。

Antutu_1_4 (クリックで拡大表示)

Antutu_2_3

過去記事のMate9P9との比較ではあきらかにスペックが低い結果で、想定内でした。

次にGeekbench 4の結果です。

Geekbench_1_3

Geekbench_single_2

Geekbench_multi_2

こちらはSingleーcoreの結果がまさかの3ケタ台。。。
Multi-coreの方はそれなりなので、実使用上あまりスペックの低さを感じずに済むのかな?

P9 LITEはメモリが2GB、ストレージ16GBと他2機種に比べれば確かに低く、
色々懸念もしていたのですが、以前も書いたように非常に快適。
バッテリの持ちも良く、本体が熱くなることもありません。(普通の使い方では。)

今回ベンチマークをやってみて初めて本体がほんのりと温かくなったのを実感。
本体の上部、カメラ付近に熱があり下部は冷たいので、チップの配置にも工夫が
あって、手で持っている時に熱さを感じにくい設計になっているのだと判明。

これはありがたいです。
という事で、3機種のベンチマークをさくっとやってみました。
これから購入されたい方の参考になれば幸いです。

では。

関連記事:
スマホ買いましたがiPhoneじゃない物にしました・・・(Huwaei P9 Liteレビュー)
Huwaei P9 Lite、2日目の印象(レビュー)
【レビュー】Huawei P9ベンチマーク結果
【レビュー】Huawei Mate9ベンチマーク結果



【レビュー】Huawei P9ベンチマーク結果

さて、今回はHuawei P9のベンチマーク2種の結果を列記します。

まずはAntutu Benchmarkより。

Antutu_1_3 (クリックで拡大表示)

Antutu_2_2

前回のHuawei Mate9は13万を超えていたスコアですが、P9の場合9万台ですね。
グラフィックの動きは別に気にしないタイプの私ですが、Mate9の方が確かに
綺麗に動いていたように感じました(気のせいかもしれませんが。)

さて、次はGeekbench 4の結果。

Geekbench_1

Geekbench_single

Geekbench_multi

こちらもMate9に比べると明らかにスペックが低く出ています。
とは言え、使用上(普通にSNSやったりWEB見たりする場合)、全然気にならない
のであまりベンチマークのスコアは気にしなくてもいいと思います。

とは言え、Android端末、多数所有してきましたが真面目にベンチマークして比較した
ことが無かったので、これはこれで面白い結果だなぁと感じました。

では、また。

関連記事:
【レビュー】Huawei Mate9ベンチマーク結果
【レビュー】Huawei P9 LITEベンチマーク結果
久々のAndroid端末の進化に感動。。。(Huawei P9)
Huwaei P9 写真サンプル・・・カメラのポテンシャルはどうか?



【レビュー】Huawei Mate9ベンチマーク結果

鉄板アプリ2種でHuawei Mate9のベンチマークを実施してみました。

まずは、Antutu Benchmarkの結果から。

Antutu_1_2 (クリックで拡大表示)

Antutu_2

次に、Geekbench 4の結果。

Geekbenck4_1_2

Geekbenck4_sigle

Geekbenck4_multi

これらの結果から簡単にわかることは、3Dつまりグラフィック性能は普通、
CPUはそこそこ良い、ということかな?

参考までに他の機種(Huawei P9, Huawei P9 Lite)も比較したいと思います。

では、また。

関連記事:
Huawei Mate9 ショート・レビュー
Huwaei Mate9 売れてます!
【レビュー】Huawei P9 LITEベンチマーク結果
【レビュー】Huawei P9ベンチマーク結果



2017年3月 2日 (木)

Huwaei P9 写真サンプル・・・カメラのポテンシャルはどうか?

なかなか綺麗な写真が撮れるHuawei P9。
ちょっと写真をアップします。

Img_1 (横640に圧縮)
これは、普通の自動モードでの撮影。
雑誌が手元にあるので、どうしても歪みと言うか長方形が歪んでいます。
(手元が広く、奥に行くに従って狭くなる。)
こういうケースは遠くに置いて後でトリミングするのが良いのかな?

Img_2
これも明るいところでの撮影。
新聞なので、案外歪みが目立たない構図だったようです。
文字の識別、黒の締りみたいなものは好みの絵になっている感じ。

Img_3

これはワイドアパチャーモードで撮ったものかな?
手前がぼけ気味。
一番最初の写真よりは歪みが小さい気がします。
撮影にコツがありそうです。

モノクロ専用レンズを備えているからなのか不明ですが、雑誌の撮影時の
文字のくっきり感と言うかイメージとしての黒が気持ちの良い黒色。

しかし、ホント、スマホのカメラ進歩の速さには閉口気味。。。
やる気になれば下手なコンデジ無しでも、それなりに記念写真撮影なんかは
このスマホだけで十分な気がしてきます。

今度は外の風景などで撮影してどんな感じになるのか調べたいですね。
では。

関連記事:
【レビュー】Huawei P9ベンチマーク結果
久々のAndroid端末の進化に感動。。。(Huawei P9)

2017年2月27日 (月)

【新製品】Huawei P10はP9を超えたのか?

Huawei(ファーウェイ)がスペイン・バルセロナで製品発表会を開催して、事前予想通り、
Pシリーズの最新機種 Huawei P10を発表。

ファーウェイはやはり「HUAWEI P10」! LeicaカメラにPANTONEカラー、防水・防塵対応!
(ASCII)

Huawei_p10

ほんの1か月程前にHuawei P9を入手したので、もう新型か・・・という思いもありますが
P10が予想通り、とても仕上がりが良い機種だったので新型P10も期待してしまいます。

冒頭にも書いてありますが、防水・防塵対応が新しいです。
今や、iPhoneがそうですから、iPhoneを真似ているHuaweiのこの戦略は妥当かな。

指紋認証が背面だったのが、前面に移動。

Huawei_p10_2

これも事前リーク通り。
これで、デスクなどに置いた状態でもロック解除が可能になりました。
でもね、ますますiPhoneに似てきたよね。

Spec [クリックで拡大]

スペックで目を引くのが、ディスプレイサイズが5.2型から5.1型にサイズダウン。
メモリが2GB→4GBに増量。

Plus(この名前もiPhoneのまんま、パクリでは?)の方は多分また日本では
販売されないんでしょうね。
ディスプレイは2Kを積んできました。

P9から買い替えるか・・・と言うと微妙な感じでしょうね。
カメラは当然、スペックアップしているでしょうけど。

詳しい情報はこれからでしょうね。
日本販売の時期も、予定も未定のようですので、しばらくは悩まないで済みそう。

それにしても先日、novaシリーズを日本で販売開始したファーウェイ。
こちらは格安設定でローエンドな感じですが、スペックは他製品よりはディスプレイなどで
スペックが上の感じ。

ああ、昔、海外の製品を同じ性能かそれ以上の性能で、安く早く作っていた日本、
そのビジネスモデルを今は中国が実践している、そう感じました。

オリジナリティは少ないけれど、ラインアップの豊富さ、微妙な価格設定、
国ごとのカスタマイズ、製品群のバランス。

しかも、サービスステーションを東京、大阪ににも展開するなど、日本市場を
本気で攻略しようという意気込みが伝わるファーウェイ。

これからも目が離せません。

では。

関連記事:
久々のAndroid端末の進化に感動。。。(Huawei P9)




2017年2月12日 (日)

なぜコンセント・プラグには穴があいているのか?

電子機器(スマホ、タブレット等々)を購入すると必ずと言って良い程、同梱されてくるので
増え続けるのが充電器。

Plugs_2

今日、ふと、数々の充電器を見ていて「なんでコンセント・プラグには穴が開いているのか?」
ということに疑問を感じました。

そこで一応公式の見解(?)を確認してみました。

一番わかりやすい説明が下記です。

エリフくんのなぜ?なに?どうして? (一般財団法人 中国電気保安協会)

P02

上記記事の説明によると・・・

コンセントの中の刃受けばねに「ボッチ」と呼ばれる突起がある。
プラグをきちんと差し込むと、プラグの刃の穴に「ボッチ」が入り、プラグとコンセントとの
接触を良くするためのもの。

とのこと。

抜け防止だけかと思っていたら、接触性の向上もあるんですね。
日本流の安全配慮?

日本のプラグしか手元に無いけれど、外国の物はどうなっているのかな?
国際規格IECのHPには以下のようにありました。

World_plugs

IEC-World Plugs List

日本のプラグは平坦な板状の物に穴が開いていますが、海外では円筒状の
プラグも多くあるようです。

そういう製品って接触性が悪そうな気がしますが。。。

いずれにしても、日本のプラグになぜ穴があいているのか、については理解できました。

では。

より以前の記事一覧

関連サイト

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