パソコン・インターネット

2017年12月 9日 (土)

【TIPS】コントロールパネルを片手操作で格納する(iPhone)

iPhone iOS11以降のコントールパネルは以下のような画面です。

Cntl_pnl

iPhone X以外(iPhone 8/iPhone 7など)はこのコントロールパネルを表示させるには
本体ディスプレイの下端から上方向に指をスワイプしますね。

問題は格納の時。
今まで私は下図のように上部のマークの箇所から下の方にスワイプしていました。

Cntl_pnl_1

これ、iPhone 8 Plusなどの大きなモデルだと片手操作が無理
左手で本体を支えながら、右指でスワイプする、という操作をしていました。

とある時、もっと簡単にできる事に気づきました。
それが以下の図。

Cntl_pnl_2

図の右下のWalletとカメラアイコンの間の部分、もしくはその周辺からちょっと
軽く下にスワイプするだけで格納できます

やってみると、右手片手操作でも余裕で操作できます。
このタイプのコントールパネルはiOS11からなので、それ以前のOSでは対応できません。

意外に便利なのでメモとして。

では。

2017年12月 8日 (金)

販売ランキングから見るiPhoneハイエンド志向の終わり?

iPhone Xが発売されて少し期間が経ちました。
最近の売れ筋商品は何でしょう?

総合ランキング、iPhone独占続くも「iPhone X」の連続トップは3週で止まる (ITmedia)

Ranking (クリックで拡大表示)

さすがに、在庫が少しずつ増えてきたとは言え、iPhone Xが3位に後退。
SBとauのiPhone8(共に64GB)がワンツーフィニッシュ。
やはり、手頃なサイズ、安価な容量、という事で売れているようですね。
(ご存じの通り、私もiPhone8 64GBユーザです。)

それにしても7位、10位に型落ちのiPhone7が入ってきているのが本当に
興味深いですね。

巷では、iPhone7からiPhone8への変化が少なかったように思われて
買い控え(iPhone7→iPhone8)が起こったとか言われていましたが、
これを見るとiPhone7の方がコスパがいいと思って買っている人、
結構いるんじゃないかな?と思ったりします。

実際にはA10→A11へのスペックアップ、ARにも対応できる性能アップかと。
また、無線給電、背面のガラス化による質感アップ(と同時に修理費アップorz)

auの場合、iPhone8はVoLTE SIMじゃないとダメなのも、もしかしてiPhone7に
機種変などの受け皿になっているのかも。
(関連記事:【要注意】au 黒SIMユーザはiPhone 8/8 Plus, iPhone X使えない・・・

体感的に、iPhone7でも十分なスペックだと思う人が多くなったんでしょうかね?
大幅に値下げもされましたし。

それにしてもPlusの不人気さ。。。
やっと、Plusモデルの大きさって結構扱うのが大変だと思う人も増えたのかな?
私も過去iPhone6 Plus購入後、大きくてiPhone6をメインに変更した派ですから
気持ち、わかります。

薄いケースを付けるとMate9などで片手操作にかなり慣れたので、iPhone 8 Plus
でも片手操作ができる可能性が増えました。
(外で持つ時は落下が怖いから両手にするように注意が必要ですが。)

iPhoneと言えば高いモデルがバンバン売れる、という傾向だったのが少し変調が
見られたのが興味深いです。

12月も末に近づき、iPhone Xの在庫も潤沢になりつつあるので、また次回の
ランキングで変動あるかもしれません。
気にしていきたいと思います。

では。

2017年12月 6日 (水)

HuaweiヘビーユーザだけどMate 10 Proは薦めない理由。

HuaweiヘビーユーザだけどMate 10 Proは薦めない理由。
一言で言えば、高い

Screenshot

Huaweiの戦略は明確で、安くても上質なデザイン(値段の割にデザインにコストを掛ける)
そして、そこそこのスペック。
Leicaというブランドをハイエンドに入れることのカメラのプレミアム感演出。

なので、P9, P9 Lite, Mate9はとても安い価格で日本販売されました。
特にハイエンドのMate9は当初6万円で現在は5万円ですから。
iPhoneと比較すると割安感があります。

Kirin 970のスペックはAI搭載ということがありますがKirin 960(Mate9)と
それほど劇的に性能向上していません。(少なくともベンチマークアプリの結果ですが。)

Apple iPhone8 A11プロセッサがマルチコアで前機種のA10より大幅に向上しているのと
比べるとちょっとがっかりします。

もちろん、ベンチマークのスコア=端末の性能とは言えないのですが。

それにしても、今回は定価が89,800円。
実売はポイント還元10%の96,980円。
(Amazonは当初8万台だったのが売れ行きが好調なので価格が9万円台に値上がり中)

Mate9は第2世代LeicaのカメラでMate10 Proも第2世代でF値が1.8に向上しています。
AIによる非測定物を認識し、カメラモードを自動選択する、という機能、これって
コンデジ(キャノンなど)に付いているiAモードと言うのと何が違うんでしょう?
最適って、どの程度、コントロールできるのか?
結局、カメラに凝る人は自分でそれなりに設定しちゃうんじゃないだろうか?

他に向上した機能は防水、防塵機能。
でも、ヘッドフォンジャックは廃止。
ディスプレイはIPSから有機ELに。
有機ELって外では多少見にくい印象があるのと、焼け付き問題が気になります。
それに、Mate9はFULL HDレベルだったのに画素数が今回増えているから
動作としては不利な状況でしょう。

とにかく、Apple iPhone XやSamsung Galaxy S8/S8+/Note8を意識した
プライス設定で、「どうだ、Huawei独自APUチップによるハイエンドモデルだ」
という押し出し感が残念。

スナドラと比較すると、Android端末としては確かにハイエンドですが、
突出している、というわけではないのです。
(この辺はベンチマークでググるとわかります。)

最近、P10もP10 Plusも昨年からのP9, P9 Liteの成功で価格を高めに
設定してきているHuawei、って気づきましたか?

なので、日本で今一番お買い得なのはMate9だと確信持っています。
コスパが高い。

Mate10 Proをもし買うなら、もう少し値下がりを待つか、Mate11(仮称)とかの
次期APUを搭載するモデルかもしれません。

最初に安いモデルで高品質な物を導入して評判を良くする。
次に少しずつ性能を上げ、それを価格転嫁して少し高めに設定する。
最後にハイエンドと言って、iPhone Xと比較して安いイメージを与え10万円
近くの高額スマホを売る。

それが今のHuaweiモデル。

多分、iPhoneを横目に見ているのと、Huawei関係者のインタビュー結果から
わかるのが次のモデルはHuawei Payという決算対応。
つまり、Felicaなどのおさいふのような機能を追加するでしょう。
もしかすると、Qiの無線給電にも対応するかもしれません。
いやいや、何だかんだ言っても顔認証に対応するかもしれません。

そう考えると、今は待ちではないかと。

以上です。

関連記事:
ちょっと待って。Huawei Mate10 Proの意外な欠点とは。

2017年12月 4日 (月)

「FREETEL」プラスワン・マーケティング民事再生法申請について振り返る

先日、通信の方は楽天に売却して会社を分割したプラスワン・マーケティング、
別ブランド名はFREETEL(フリーテル)。

今日、早くもその残っていた端末事業が破たんしたとの報道が。。。

「FREETEL」のプラスワン・マーケティングが民事再生法申請 (ケータイWatch)
「FREETEL」のプラスワン・マーケティングが民事再生申し立て (ITmedia)
格安スマホ「フリーテル」端末会社、民事再生法申請 (日経)

Freetel

振り返って自分のブログで取り上げた記事は以下の2件。

【格安SIM】FREETEL(フリーテル)の評判はどう? (See_You_Laterのブログ Part 2)
格安だけど妥協無し?(Freetel SAMRAI REI) (See_You_Laterのブログ Part 2)

最初の記事は2015年12月23日付けなのでかれこれ2年前ですね。
記事の中では評判があまり良くないという印象を持って、様子見状態でした。

2本目の記事は端末についての記事。
実際、自社製品と言いながら、実は中国あたりのEMSによる外部設計委託&製造
のスタイルを取っていたと思われますが、当時はそこまで本気で調査していません。

今回の事例について教訓を幾つか考えたいと思います。
つまり、格安SIMの会社選びの際の注意点でしょうか。

①会社の決算、規模等に注意する
 これは、私がIIJmioというサービスや以前はbmobile(日本通信)などを使用していた
 時の経験から、決算関係はなるべく見るようにしています。
 自分の契約している会社の財務状況、顧客の推移などを知るためです。

②ネット上のニュースにいつも注目する
 ①と似ていますが、PC Watch/ケータイWatch/ITmedia等々のニュースサイトに
 大体会社説明関係、プレスリリース関係が出るのでチェックします。

③口コミ
 あまり使わないけどやっぱりGoogleさんに聞いてみることもします。
 やっぱり、上述のフリーテルなんかは速度アプリだと高速だとよく色んな雑誌、サイト
 などに情報がありますが噂では速度アプリだけ高スペックとなるように会社側で
 操作していた
という情報もありました。
(つまり、速度アプリだと速いのに動画が重い、遅いという噂)

そもそも、IIJなんかは価格競争に巻き込まれそうなのに、なかなか残念ながら
下げてくれません。
なぜかと言うとやっぱり品質を保つため、というIIJ中の人のツイート等などを
見ていると、なるほど、と理解できるからです。

MVO(ドコモなど)から回線卸してもらう金額って基本決まっているので、
フリーテルのような価格設定ってそもそも無理があった、という噂。

次に端末ですが、今はほぼ寡占状態ではないかと思います。
やっぱり日本メーカが次々撤退していったように、開発を早くする人員、技術力、
また早く製品化するための調達力などは大手(アップル、サムスン、Huawei、ASUS等)
にならないと難しいということ。

また、今、急激に日本でのシェアを伸ばしているHuaweiでさえ端末の利益って
そんなに無く、端末ビジネスという点ではiOS、つまりアップルの一人勝ち状態です。

だって、iFixItのサイトみても原価サイトを見ても、原価は無茶苦茶安いのに
あの高額プライスで売っている
んですもの。

ですから、日本だけで商売しているフリーテルではとても開発費を回収できる
はずが無いのです。

先日の楽天による通信事業売買報道を見て、端末事業は破たんするだろう、と
容易に想像できました。

あの時でさえ、やっぱりキャッシュがショートしていたんでしょうね。

とどめは、高田純次や佐々木希と言った有名タレントを使って広告を出すという
そりゃ、格安SIMではユーザを増やさないとペイしない→ユーザ増えると速度落ちる
という矛盾したビジネスゆえに、コスト管理はしっかりしないと。

悲しいことにIIJなんか広告、ほとんど見ませんから(苦笑)。

まあ、IIJもダメになったらやっぱりドコモやauにMNPしないとダメでしょうね。
Y!mobileやUQ Mobileと言った大手キャリアのサブブランドが格安攻勢を掛けて
来たのがトドメになったのでしょう。

今後、格安SIM、MVNO各社に向けられる目は厳しくなることでしょう。

そういう意味では競争原理が働かなくなり、大手キャリアの思うつぼに
なるのは健全な通信事業のあるべき姿なのか、疑問は残ります。

と、色々な事を考えさせられる今回の事件でした。

では。

関連記事:
【格安SIM】FREETEL(フリーテル)の評判はどう? 

2017年11月30日 (木)

ちょっと待って。Huawei Mate10 Proの意外な欠点とは。

Huawei P9 Lite/P9/Mate9と持っているのでMate9の後継機のMate10 Proの
日本発売、発表を待っていました。

先日、発表されたスペックは想定通りだったのですが、実は残念な点が。

AI対応チップセットで新たな可能性を開く「HUAWEI Mate 10 Pro」
 (ケータイWatch)

上記記事より一部抜粋します。

ただし、国内でのVoLTEについては、今のところ、ソフトバンクのネットワークに限られており、NTTドコモやauのネットワークはVoLTE未対応(LTEによる通信は利用可能)という扱いになる。MVNO各社が利用するネットワークの状況を鑑みると、NTTドコモとauのVoLTEに対応しないということは、実質的にデュアルVoLTEは限られた環境でしか利用できないことになる。

せっかくSIMフリーでMVNOのSIM、大体はドコモ、もしくはauのタイプになるのですがそのドコモのSIMではLoLTEが使えないとは。。。

プレスリリースでは、高速移動中でも切れないというアピールをしていただけに
(理論的には)音質の良いVoLTEが非対応というのは残念ですね。

ちなみに、この欠点を許容できれば魅力的な機能が満載。
・防塵防滴仕様
・Huawei独自の急速充電対応(しかもAC/DCアダプタ付属。iPhoneは別売り)
・RAM 6GB, ストレージ128GB。外付けmicroSD内蔵しない仕様。
 (iPhone 8はRAM 2GB、iPhone 8 Plusは3GB)
・F1.8というとんでもないスペックのカメラ(当然Leicaブランド付き)
・実売価格88,000円程度とiPhone Xよりは割安感あり。
 しかもMVNO各社でも取り扱いありで、更に安く買える可能性あり。
・Huawei得意の購入後90日のディスプレイ破損保証、別名VIPサービスあり(無料)。
・Bluetoothでハイレゾのプロファイル(aptX/aptX HD/LDAC)対応

残念なのは先のVoLTE仕様とiPhoneのようにヘッドフォンジャックが無くなったことですね。

新しいAIチップというHiSilicon製Kirin 970は今後、P11(仮称)等のPシリーズの
後継機に搭載されると思っています。
なので、待てるなら来年まで待つのも手かもしれません。

9:18という縦長ディスプレイが流行りのようですね。
Androidは画面分割が簡単にできる(注:対応アプリのみ)ので使い勝手が良さそう。

では。

追記:2017/12/6
PC Watchか何かの記事でHuawei日本の方のインタビューでは
今後、ドコモもVoLTE対応をファーム更新で対応したい、との事。
期待して待ちましょう。

関連記事:
HuaweiヘビーユーザだけどMate 10 Proは薦めない理由。


2017年11月28日 (火)

もはやコンデジはオワコン?iPhone Xのカメラ性能が凄い

Huawei Mate9/P9というLeicaブランドのダブルレンズスマホを持っています。
同じくダブルレンズのiPhone8 Plus/iPhone Xとのカメラ画質差って気になります。

こんな記事を発見。
HUAWEI P10 PlusとiPhone Xで撮り比べ (ケータイWatch)

P10は持っていないですが、P9がLeica第1世代、Mate9が第2世代なので
P10は第2世代相当かな、と思ってスルーしていました。

でも一応新しいのでiPhone Xとの比較記事はとても興味津々です。

明るいところではさすがに両機種とも頑張っています。
もう、撮って出しでは好みの問題、というレベルじゃないかという程、どっちも綺麗。

でも、夜間、暗所での撮影では差が出ました。
iPhone Xの方が明るい結果に。

まあ、見た目より明るいというのも何だか、というツッコミもあるんですが、
やっぱり明るく撮れる方が好ましいでしょうね。

しかし、今回iPhone Xの実力を見せつけられると、本当にコンデジって
オワコンではないか、と心配が現実になってきた気がします。

下手な安物コンデジは全く太刀打ちできないでしょう。
かと言って高めのコンデジでも、ぱっとスマホを取り出し、撮影して
instagramなどにさくっと上げることができる機動力、それにその程度の
画質比較ではもう問題にならない程のハイスペックのカメラ。
これでは、いくらWiFi/Bluetoothとの連携をコンデジ側で頑張っても
勝ち目はないでしょうね。

後は、シャッター音が無音なら最高なんですけどね、スマホは。

ズームなんか使わずに、広角でパシャっとスナップ撮影するには
スマホで十分でしょうね。

いや、凄い時代になったものです。

意外なのは、市場データではデジカメ販売は底打ちしたとか。
デジカメ底打ち感、出荷額11カ月連続増 高級機種投入でスマホと差別化 (産経)

意外で驚いています。
まあ、推測だと、今スマホで写真を撮る楽しみを知って、もっと良いカメラと
言う事でスマホの買い替えサイクルで無い人がコンデジやミラーレスに興味を持って
くれたらいいのですが・・・どうなんでしょうね?

カメラは常時持ち歩かないけど、スマホなら持ち歩く。
会議室にスマホを持っていき、動かない電子ホワイトボードのプリントアウトの
代わりにスマホで議事録を撮影して配布する、なんてこと、よくやってますよね。

これからはスマホ=デジカメ、という時代になるんでしょうね、多分。

では。

2017年11月25日 (土)

2017年、個人的に今年唸った製品たち

今年ももう11月の末。
色んな散財をしましたがその中で印象深い商品、製品を上げたいと思います。

1. Apple Watch Series 3
元々、Apple Watchを使ってなくて、初代Apple Watchを初めて使ったのが今年。
それ自体も感動だったんですけど、Series 3は動作(起動、アプリの反応等)が
劇的に速くなり、実用的になりました。

2. Apple AirPods
これは、最初懐疑的だったけど、完成度が非常に高い製品でした。
音も聞きやすいし、第一、他社の完全ケーブルレスヘッドフォンよりも
遥かに通信安定性が高い。
通信が切れたり不安定にならないのは、あの長めのアンテナが役立っているのでしょう。
充電の仕方も今や、他社が真似するくらいすっかりスタンダードになりました。
快適さも含めて、感動した商品。

3. Apple iPad Pro 12.9(第2世代/2017モデル)
初の12.9インチモデルはとにかく、大画面の良さ、画質、音質ともに良くて
なおかつアプリもサクサクなので、超快適。
また、高速充電対応もされていて、使いやすくなりましたね。
残念なのは高速充電器+ケーブルが別売りな点。

4. Huawei Mate9
昨年発売されたモデルですけど、今年になり少し安くなり、コストパフォーマンスが
非常に高い製品。
サイズはiPhone8 Plusなどと同じくらいなのに、FHDの5.9型ディスプレイと
狭縁筐体、背面のラウンドで持ちやすい。
カメラの出っ張りも無く、指紋認証は爆速。(タッチで反応)
Android 7になり、□ボタン長押しで画面分割(要対応アプリ)ができたり、
スピーカが2つあり、ステレオで、しかも音質がスマホのくせに良かったり。
背面カメラもフラットでしかもデュアル+Leica監修。
デザイン、質感とも、アップルに肉薄しています。
反応も機敏で本当に凄い。
数多くスマホ持っていても、これだけはいつも持ち歩く一台。
おまけに高速充電対応の充電器とケーブルも付属しているというサービス。
(ケースなんかも付属している。)

5. Huawei Mate M3 8.4
スピーカの音が良くて、コンパクトサイズなのにLTE SIM挿せるので
気楽に持ち歩けるのが良い。
ディスプレイも綺麗だし、とにかく便利。
欠点はYouTubeがタブレットモードでなくスマホモードと認識されてしまう点。

6. Huawei P9
これも昨年の製品ですが、サイズ感がとにかくジャストフィット。
iPhone8より大きく、iPhone8 Plusよりもコンパクト。
Leica監修のデュアルレンズも搭載。
それでいて価格も安くてMate9同様、コスパの良いモデル。
スピーカはステレオで無いのがやや残念。
端子はUSB-TYPE Cだけど高速充電未対応。
(後継のP10は対応したみたいだけど。)

7. Bluetoothスピーカ(JBL CHARGE3など)
モバイルバッテリとしても使える大容量バッテリ+防水というスペックで
持ち運びに便利だし、ACケーブル不要で数時間音楽聴き続けられるのは
やっぱり便利。
音もそこそこいいし、1万円台だったけどもう少し安いAnkerなどのスピーカも
それなりに鳴るのでおすすめ。
最近はTurn On radioで曲を流しっぱなしという生活スタイルが定着。

8. iPhone8/iPhone 8 Plus
新しさを感じたのは背面がガラスになった点くらいでしょうか。
話題はすっかりiPhone Xに取られた感じで地味なモデル。
中身はしっかり進化しているけど、iPhone7からの変化が一般には
わかりにくいのが残念ですね。
高速充電に対応しました。(またも充電器とケーブルは別売り。)

これにあるように、タブレットはAppleの勝ち、スマホはHuaweiの勝ちかなぁというのが
偽らざる気持ち。

iPhone Xでホームボタンを無くした!とのことだけどその代わりの操作が
わかりにくくないだろうか?
確かにスマホを使い込んできたレビューワーは数分で慣れるでしょう。

でもホームボタンは元々Android OSには無い。
(サムスンにはあったけど。)
◁(戻る)〇(ホーム、長押しでGoogle起動)□(履歴、長押しで画面分割)と
シンプルです。

通知パネルは上からスワイプで通知情報とWiFiのON/OFF切り替えができる。
ガジェットでWiFiなんかは一発でホーム画面からON/OFFできる使い勝手の良さ。
アイコンを下に配置できるので大画面でも手の届く下の方にアイコン配置できるので
その気になれば片手操作も可能。

暫くAndroid端末使っていると、本当にシンプルで使いやすいと思うようになりました。
昔のiOSはシンプルだったから、それはそれで良さがあった。
でも、通知は上から(iPhone Xは左上から)、コントロールパネルは下から(iPhone X
は右上から)呼び出すとか、Siriの起動のためにサイドボタンを長押しする(iPhone X)
とか、Androidの方が画面のタッチだけで完結する分、シンプルになり、iOSは
統一性が欠けて複雑になった感がします。

今後、動作をどのようにまとめていくのか(iOSのX版と従来版、スマホとタブレット版)
気になるところです。

では。

2017年11月22日 (水)

無線充電器、買うか?(iOS 11.2にて高速化?)

Appleが採用すると今までAndroidやガラケーとかでも使われていた技術(レガシー技術)でも、メディアは大はしゃぎで宣伝する、という不思議。

今回もその1つ、無線充電機能がiPhone8/iPhone8 Plus/iPhone Xに搭載されました。

電気を学校でちゃんと習った人なら、電磁誘導って動作理解していますよね?
コイルに電流を流すと磁界ができて、その磁界を受けると電磁誘導で反対側に
電流が流れる、ってやつ。(→で、合っているよね?)

怪しいのでリンク貼っておきます。
電磁誘導 (Wikipedia)
ワイヤレス電力伝送 (Wikipedia) 

Wikiにもあるように、この欠点は以下の通り。
・近傍界で定められた距離以上の伝送は困難である。
・送受信デバイス間の位置ずれに弱く、損失が大きい

つまり、それなりに接触する(=距離が短いこと)、有線ほど高効率で充電できない
というデメリットがあります。

なので、コレって完全防水の電気シェーバー(髭剃り)で使った記憶くらい
しかないです。(充電時間が長く、セットする場所も固定なので使える。)

だから、今まではそんなにポピュラーではなかったですよね。
でも少ない容量を充電する小型デバイスでは充電端子を小さくできるメリット、
無くすメリットがありますのでAppleではAppleWatchに独自仕様の無線充電が
採用されています。
何でQiにしないんだ!とは思いますが、そこは天下のアップルですからね・・・)

iPhoneはQi規格にしてくれたお陰で既に市場にある充電器が使えます。
でもやっぱり遅いのがほとんど。

今回、iOS 11.2以降で高速充電対応するようですが・・・
「iOS 11.2 beta」と「iOS 11.1」でのワイヤレス充電の充電速度比較テスト (気になる、記になる)

リンク先のグラフを見ると、微妙ですね。

Appleではスマホ、Watch、AirPods同時充電できるAirPowerは果たしてどんな
仕様・性能・価格になるんでしょうね?

Imaga_apple

軽く、一万円以上しそうですね。
果たして買うか・・・?
うーむ、USB-Lightningケーブルと高速充電器(iPhone8等用)を買ったのと
それが高速で便利なので、今回は見送りかなぁ。。。

AirPodsはSeries3でかつケースを変えないとダメっぽいという使えない仕様なので
気持ちが萎えます。。。

来年の発表やレビューを待ちたいと思います。

では。

2017年11月20日 (月)

Apple HomePod発売延期・・・世間ではAIスピーカ元年か?

今年はいよいよ新しいデバイス---AIスピーカ---元年になるのか?

そんな中、後発のアップルがHomePodの発売を今年末から来年初頭に
変更した、との報道が。

Apple、スマートスピーカー「HomePod」発売を延期。2018年初旬に (Impress)

まあ、正直、我々日本人にはあんまり関係ないけど。
元々、英語圏が最初リリースされる予定で日本語対応は未定だったから。

それにね、やっぱりiPhoneで"Siri"を使っていて、もう本当に成長が無くて
ほとほと呆れるばかりなので、この発売遅延の決断は正しい気がします。
(他に問題があったのかもしれませんが。)

AmazonのAlexa(アレクサ)によるAmazon Echo(エコー)から始まった今回の
AIスピーカブーム。
GoogleのGoogle Homeや日本ではLINEのClovaWaveなど、次々と新製品が
日本発売されています。

AndroidとiOSの両刀使いなのでよくよく感じるんですが、さすがに検索エンジンの
Googleの音声認識は凄い。
まず、文章の認識が正確。
ざっくりGoogleはほぼ100%正確なのに対してSiriは60%以下ではないかなぁというのが
実感です。

次に文章認識後の行動もGoogleはほぼ私の意図していることを実施してくれます。

例えば先日、Amazon Primeビデオで名作「ニュー・シネマ・パラダイス」を見ようかと
思った時、そういえばあらすじってどうだったっけ?と思ってiPhoneとP9(Huawei)
にそれぞれ尋ねてみました。

「ニュー・シネマ・パラダイスについて教えて」

活舌が悪くても正しく一発で認識したのはP9、つまりGoogle。
iPhone(Siri)は丁寧に言わないと理解できませんでした。

次に検索結果。
P9は当然のようにWikipediaを起動して、あらすじなどの情報に辿り着きました。

一方のiPhoneは何度質問の仕方を変えても、iTunes Storeの「ニュー・シネマ・パラダイス」
の映画を見せようと検索されます。

おい、Safariで検索してくれないのか?と思わずツッコミ入れたくなります。

一事が万事。
とにかく、検索系はAndroid一択。

逆にSiriが得意なのは、iPhone/Apple Watchでのアラーム設定、予定の確認、
天気の確認など、アプリが対応しているようなケースには使えます。

果たして、AIスピーカでどういうことができるのか?

日本の場合、アメリカのような大きな家では無いので、「〇〇、家の鍵をかけて」
なんて音声で指示する、なんてケースはあまり想像できません。

部屋の電気を点けるなどは、対応した器具が必要なので追加出費がかさみます。

ありそうなケースではApple TV/Chrome Cast/Amazon Fire TVなどで
TVとリンクして番組視聴するような指示を出すとか。

  :
  :

日本人は声に出すのが苦手と言う意見もありますが、私は最近、
検索なんかをキーボード入力するのもかったるくて、P9やMate9で
音声検索するケースが本当に増えました。

大体Google検索できれば知りたいことがわかることが多いので。

スピードはどんなにブラインドタッチが早くても、やっぱり音声入力の方が
遥かに速くて簡単ですからね。

なので、キーボードに不慣れな高齢者など、今までスマホなどを使って
こなかった層などにこのスマートスピーカはそれなりに重宝される
可能性がある、と思っています。

まあ、中にはLine ClovaWaveのように、テレビCMなどでも誤動作が酷いという
噂(あくまで噂ですが)もあるようなので、まだこれから改善の余地がある、とも
言えますが。

以上から、もしも買うならGoogle Home一択かな。
まあ、今はスマホで事足りるので当分先でしょうけど。

では。

2017年11月19日 (日)

【iPhone】 背面ガラスは修理不可?--- AppleCare +を購入した理由

iPhone8からiPhone Xまで今年発売されたiPhone 3機種は全て背面に
ガラス素材を使用しています。

さて、いつも分解をしてくれることで有名なiFixitではリペア容易性がどうか
を実際の分解結果から示してくれます。
今年のiPhoneはどうでしょう?

Teardown1 (クリックで拡大表示)

Teardown2   (クリックで拡大表示)

注目すべきは以下のコメント。
言われてきた耐久性とは異なり、バックパネルのガラスは壊れやすく、ひびが入ってしまうと交換はほぼ不可能に近いです。

なぜか?
ガラス化と同時に無線充電(Qi)対応となりコイルも追加されて接着が強くなっている
ことのように思えます。

さて、実際にバックパネルが破損した場合、Appleでの修理代金を調べた結果が
以下の通りです。

Repair_price

iPhone Xが当然一番高くて60,800円。
次がiPhone8 Plusの43,800円。
iPhone8は38,800円。

今まで(iPhone7より前)のiPhoneなら背面のFelicaを使う必要が無いので
手帳タイプの分厚いケースに入れておけばよかったのに、iPhone8系は
それができない。
QiとFelicaを使いたい場合、必然的に薄いケースが必要になります。
となると、当然、落下時の破損リスクも上昇します。

と言う事で、AppleCare +に加入することに。
まあ、決して安くはないんですけどね。

初めてオンラインで加入してみたのでざっくり流れを。

まず、iTunesでiPhoneを接続して、シリアルナンバーをコピー。
Apple Care +の購入ページをググって、シリアルを入力。
次にemailアドレス入力。

以下のようなメールが飛んできます。

Email

この時、iPhoneの場合、Apple標準アプリで起動すると「iOS診断」という
箇所をクリックするとSafariが起動します。

どうやら、事前に故障していないかの診断を行うようです。
さすがはアップル。

Agreement

上記の規約に同意して診断を実行。
数分で終了(下記参照)。

Diagnosis

さて、先のシリアル入力をしたパソコンに戻って、次のステップに。
後はAppleCare規約に同意して、住所等の情報を確認して、決済という
流れになります。

なぜか、Windows PCで夜やった時は、どのクレジットカードの入力でも
決済エラーが出たので翌朝、Macでやったら一発で決済完了しました。
原因不明ですね。

それにしても、iPhone Xは本体も高い、修理費も高い、AppleCare +も
高いと、なかなかハードルの高い商品ですね。

修理費でiPhone SEなどの新品が1台、余裕で買えるんですから。
そういう意味でiPhone SEのコストパフォーマンスが高いですね。

やっぱり、安いモデルが良かったかなぁ・・・

以上、新iPhone 8/8 Plus/Xの背面ガラスとその修理費、AppleCare +の
話でした。

では。

より以前の記事一覧

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