日記・コラム・つぶやき

2019年1月29日 (火)

ZARD「時間の翼」なぜ廃盤?(音楽)

2007年にがんの治療入院中に転落死したZARDの坂井泉水。

彼女は生前、11枚のオリジナルアルバムを販売していますがその中の1枚、「時間の翼(ときのつばさ)」だけが現在廃盤となり新品が入手できません。

Toki_no_tsubasa 時間の翼

Album_list

(アルバムリスト:出典Wikipedia クリックで拡大表示)

上記のWikiの情報では廃盤扱いになっていませんが、ネット上では廃盤との情報が出ていること、新規購入できない模様からほぼ間違いないでしょう。

彼女が亡くなった今、真相はわかりませんが、アルバム制作にかなり何度もやり直すという徹底さを坂井泉水さんがしていたということ、「時間の翼」の中のタイトル曲である「時間の翼」が未完成の状態でリリースされたことから坂井さんがアルバムを廃盤にした、というのが一番信憑性が高そうです。

ちなみに、「時間の翼」は次のアルバム「止まっていた時計が今動き出した」(2004年1月発売)に完成された別のバージョンとして収録されています。

「時間の翼」は2001年2月発売です。Wikiによるとこの時期の前後頃から坂井さんは体調を崩していたようです。

さて、ここまでは問題無いと思うのですが、不思議な事が1つだけあります。

ベスト版ボックス(ZARD ALBUM COLLECTION~20th ANNIVERSARY~)を2012年に発売されるのですが、その商品紹介を以下に記述します。
公式サイトより抜粋)

Info (クリックで拡大表示)

1stアルバム『Good-bye My Loneliness』から最後のオリジナルアルバム『君とのDistance』までのオリジナルアルバム11作と未発表音源及びレア音源を収録したプレミアムディスクを含む、全12枚・全128曲を収録!
2枚のダブルミリオン・アルバムと4枚のミリオン・アルバム、そして現在生産中止となっている『時間の翼』も、もちろん収録!

何と言うことでしょう?絶句です。

このボックスは2万円以上もする高価なものです。
生産中止していると認識している「時間の翼」をこういう形で販売するということは一体どういうことなのでしょう?

販売してもいいと判断するなら、生産を再開すべきです。

逆に廃盤にしたのなら、再販すべきでは無いのでは?と思うのですが。。。

私は中古で上記アルバムを入手して聞きましたが結構いい曲もあり決して廃盤にしなくてもいいのではと思っています。

でも、ボーカル、作詞担当の坂井泉水さんが、もしも、廃盤にして欲しいという意思(遺志)を持っていたのなら未完成の曲は外すとか別の形で販売すべきだったのではないかと。いや、どういう形であれ再販すべきでは無いのかもしれません。

残念ながらZARDはApple Music等のストリーミングサービスではリリースされていません。
(Apple Music Storeでは何枚かのアルバムは購入可能ですが。)
なので私は中古でアルバムを入手して聞きました。

何が言いたいかといえば、結局、彼女の曲を販売する権利を持っている事務所はファンを大切にしているのかな、ということです。

1990年から2000年にかけて、日本のポピュラー音楽ではそれなりのリリースを残した彼女の作品をこういうボックスでしか新譜購入できないのはファンのためになるのか、という点です。

それにしても、ZARD生前時はリアルタイムで聞くチャンスはあったはずだったのに仕事の毎日で音楽を聴けず、今頃こういう形で聞くことになるとは何とも複雑な思いです。

では。

2019年1月21日 (月)

2019.1.19 センター入試の英語リスニング問題の件...

ツイッターを見ていたら流れてきたのがコレ。

2019年1月のセンター入試、英語リスニング問題です。

この謎のキャラクター、よく考えたものだと思う反面、大学受験生つまり18歳以上の学生へのリスニング問題にしては幼稚過ぎないかと思うのは私だけでしょうか?

大昔はリスニングの問題なんか無くて、発音が同じ単語を選ぶとかそんな試験だった気がします。

もちろん、リスニング試験ができるのであればそっちの方がいいのですが、実用的と言うか使える英語というものを目指すのであればもう少し知性のある問題にすべきではないかと。。。

そうでは無く基礎的な英語の聞き取り能力を中立的に判断すると言う目的で無理やり作った苦肉の問題、という考え方もできるのですが。

言語というものは奥深くて、社会的なバックグラウンドの差というのが問題正解のキーとなることは可能性としてあるので、そういう部分を排除させたいという出題者の意図もわかります。

でも、言語はそういう社会的な部分、つまり文脈とか知識とかそういう部分で補完する能力も言語能力の1つとして存在するのですから、やっぱりもっと普通の問題にして欲しかったですね。

この意表を突く問題は早速、ネタにされる始末。。。

なぜ作った センター試験の謎キャラ、速攻で3D化される「先を越されないようスピード優先で仕上げた」(ねとらぼ)

全く仕事早すぎでしょ(笑)

難題過ぎるということが昔問題視されたことがありましたが、あまりにも奇問ではないかな、と思うのは私が歳を取ったからなのかな?

受験生の方々、メンタルのタフさも試される試験になっているようです。
来年からも要注意ですかね(苦笑)

では。

2018年11月15日 (木)

今までのモヤモヤを回収してくれた回(けもなれ 第6話)

今週のけもなれ(獣になれない私たち)は面白かった。

以上

だってここで書いたらネタバレになっちゃうので。

見逃した方は私と同様に、TVerアプリで見てください

では。

関連記事:
獣になれない私たち、に感じるコレジャナイ感は何?
不幸な話のてんこ盛り(獣になれない私たち:第5回目)

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2018年11月10日 (土)

不幸な話のてんこ盛り(獣になれない私たち:第5回目)

グダグダ言いながら、見始めたら最後まで見ないと済まない完璧主義者。
そう、それが私の性格。
(心理学的には完璧主義者って健康な精神状態ではなくむしろネガティブなイメージ)

今週も見ました、けもなれ(獣になれない私たち)。

--- 以下、ネタバレが含まれます(要注意)---

本作は逃げ恥と違い、野木さんのオリジナル脚本。
アンナチュラルもそうでした。

今回、いきなり過去彼女(朱里:黒木華)と主人公(晶:新垣結衣)が彼氏のマンションで話をするシーンから始まります。

椅子(ソファー)に座る晶、床に座る朱里。
現在の二人の社会的位置関係、彼との関係性を示しています。

オーバードーズ(overdose:薬を大量に飲むこと)で救急搬送された朱里の過去について後で彼氏(京谷:田中圭)が話しているので、恐らくメンタルに問題があり服用していた、もしくは自殺を図ったのかも。

このシーン、彼の言葉だけでフラッシュバックも無いのですっと消えるような短いフレーズなんですが、これ、重要じゃないですか?

単に仕事が嫌で辞めて仕事を探そうとしないで家でゲーム三昧。
これまともな感覚だと、メンタルにかなり問題があり、治療が必要。
うつとか適応障害、社会との適合性に難があるなら障害者雇用という方法もある。
また、ゲームはこれら精神疾患を悪くすることはあっても良くすることは極めて少ないと思われ、マジレスすると、本当に彼女は悲惨で誰からも本気で心配されていない、下手すると自殺しかねない、そのような状態だとわかります。
必要なのは診断、薬服用、カウンセリングを受けることです。

後は、晶(新垣結衣)が壊れてヤケになり、仕事を忠実にこなすという設定。
普通、メンタルやられたら不眠等のせいで本来のパフォーマンスが維持できるはずなどない。ここもメンタルに問題のある人に対する認識不足、表現不足を痛感します。

うつ状態と思われる晶が彼氏の母(田中美佐子)に話すシーンも不可解。
普通、助けて欲しいときに、こじらせた関係の彼氏の母に電話するとか、そんなハードル高いミッション遂行しないでしょ。
無茶だよ。

キモいと晶の事を言っていた主人公(恒星:松田龍平)がいきなり、晶からキスされるシーンがラストにあります。
普通ね、そんな親しくもない、酔ってもいない状態で、他人(付き合ってもいない)相手にキスを強引にする晶もセクハラじゃないか?
キモいと思っていた恒星は逃げるどころかされるがまま。
最後にはしらふでキスしたのは久々とか訳解んない事言っている始末。

さて、本題。

テレビドラマって皆さん、何を求めています?
映画と違って重いテーマなんて避けたいですよね。

本来、連続ドラマってあるゴール(大体恋愛はハッピーエンディング)を目指してそれに向かって数々のハードルを乗り越えていく、というのがハードルを超えるためにドラマを見続けるモティベーション。

古くは水戸黄門、必殺仕事人のような勧善懲悪によるフラストレーションのカタルシス

サスペンスモノ、探偵モノも同じ。
ラブストーリーなんかは典型的に主人公の2人が一緒になるのがゴール。

でもこのドラマ、ゴールが見えない、見せてくれない。
確かに先の読めない展開は野木作品の魅力だけど、話のテーマが多すぎてただ普通の生活、私たちの生活の生の汚いモノ、嫌なモノを見せられている、そんな気がします。

パワハラ、介護、男女関係、性、職場の人間関係、等々。

もう1つどうしても共感できないのは各キャストの人間性。

晶(新垣結衣)は自分を良く見せようとする、無理する、明るく振る舞う。
仕事ハードでストレスマックスなのに仕事のパフォーマンスが落ちない。
羨ましい、こんな仕事できたらストレス無いでしょ?
ストレス→不眠→過労→仕事パフォーマンス低下→ストレス増
の負のスパイラルに陥るのが本当のうつ。

彼氏が他の女とメイク・ラブしたからって好きでも無い男(恒星)とメイク・ラブしそうになったり(未遂)、彼氏(京谷)を許したくないからって恒星に無理やりキスする。
こういう女性、好きになります?
自分が綺麗だと思っているから男にキスする、それセクハラじゃない?

もう1人の主人公:恒星も30歳半ばにもなるのに口がガキ並、「面倒くさい」「何で俺が?」と面倒には関わりたくないタイプ。

でもキモい、好きでも無い女と言ってた女を誘ったり、キスされたり。
逃げろよ、普通。。。
相手が綺麗だから?
最低過ぎる。

「ラブかもしれない」というキャッチコピー。
でもね、loveってもっと重いものだよ。
日本の愛って軽すぎる。

誰も本気で人を愛していないでしょ!?

これがこのドラマに感じる印象です。
でもね、やっぱり、次回も見てしまいそうです。
完全主義者って不完全を許せない。
不完全なのが普通なのに、完全を求める。

病気なんです。

では。

関連記事:
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今までのモヤモヤを回収してくれた回(けもなれ 第6話)

Relations

2018年11月 1日 (木)

獣になれない私たち、に感じるコレジャナイ感は何?

ドラマ「獣になれない私たち」2話くらいから見ています。

何を隠そう、野木亜紀子脚本+新垣結衣コンビ、過去2作、大変気に入ってます。

それは「空飛ぶ広報室」「逃げ恥」ですね。

で、ネットではあまり評判イマイチだった獣になれないry (以下けもなれと略)、見てまして、今日第4話を見たんですが・・・

これは、違うぞ

と遂にギブアップしたんです。

で、その原因について自分なりに考えてみました。
それは、まず登場人物、特に主演の二人に全く感情移入できない、共感できない
という点。

空飛ぶ...は綾野剛さん、逃げ恥は星野源さんというガッキーの相手役が人間的に魅力感じるのに今回の松田さんの役にちょっとあまりにもクセがありすぎてちょっとまだ乗れない。。。

次に脇を固める人のキャラクターの人間性が薄い、弱い。。。
変なひとばかり出てきて何だかストレスしか感じない。

きっとね、色んな社会の問題、悩み、屈折、モヤモヤを表現して答えを出さないけど複雑な人間関係が織りなす次が読めない展開、というのが野木さんの特色なんでしょうけど、これ、連続ドラマにするにはキツイ

映画のように、短い(2時間位)時間で起承転結してハッピーエンドならいいんですけど。

コミカルな部分、セリフで面白い所とか、野木さんらしい面白さはあるんだけどとにかくセックス、まぐわい、男女の関係があまりにも薄っぺらく描かれすぎててダメです(個人的、生理的にダメ)。

それと人間味、何か心を動かされるエピソードが無い。
そんな綺麗事は無いんだよ、現実世界は!
でもね、世間は実世界で疲れてるんですよ、ドラマに夢見て、「有り得ないだろう」という世界を楽しんでストレス発散するんですよ。

そう、旅行に出て、非日常、感じるというヤツです。

だから、もう、ガッキーが出ててもダメです、付いていけません。。。

今後、どういう展開になるのでしょう?
果たして追い込みは?

どこに着地点があるのかわからない好奇心はありますが、これほど見終わってモヤモヤするドラマは辛い。

と、珍しくドラマについて書いてみました。
ドラマは娯楽だからあくまでも私個人の感想です。
見て楽しい人はそれだけ耐性が強くて凄く羨ましいです。

では。

関連記事:
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今までのモヤモヤを回収してくれた回(けもなれ 第6話)

Kemonare

 

2018年9月 9日 (日)

【つぶやき】震災時テレビ報道はほとんど意味が無い

北海道で震度7という大地震が発生しました。

関東に住んでいて過去2011年3月11日の東日本大震災を経験した一人として
マスコミ、特にテレビ報道について一言書きたいと思います。

今のテレビ報道、あれはホント意味無いと思います。

震災時に役立った事、何だったろうと思います。
必要なのはどこのガソリンスタンドが営業しているか、どこへ行けば
食料が調達できるのか、電池などを売っているストアはどこなのか、
そういった実際の生活圏での具体的な情報でした。

テレビでヘリを飛ばして崩れた家、土砂、そういうモノは見ている方の
気持ちを暗くさせます。

時に見ていると、捜索作業の邪魔になっているのではないか?と思える
ようなそんな報道スタッフもいます。

正直、彼らは何をしたいのでしょう?

震災で身内を失った人にコメントもらってどうするの?助けてくれるの?

避難している人に何が困っているか聞く、そういう無神経な質問ばかりで
自分たちは何か助けてくれるの?

感情的になってしまいましたが、そんな理由から無意味な報道は
なるべく見ないように心がけています。

見ている方が辛いから。

あと、どこでも災害が起こるからコレとアレを準備しましょうと
呼びかけるのも、(煽るのも)やめて欲しいです。

物流がただでさえ関西での降雨被害、北海道のインフラ破損で
弱っている時にアマゾンなど大手サイトではLEDランタンなどが
一時品切れ、また暫くすると新規投稿者からの便乗値上げ商品が。

だから、今無事なところは、無理せずに急に防災グッズなんか買わないで
欲しいですし、変なボッタクリ業者からは買わないようにして欲しいです。

話がそれましたが、テレビというマスメディアは影響力が大きいという
事を改めて認識して頂き、もっと静かに報道して欲しいです。

関西は北海道地震の影響で停電情報が全く報道されなくなりました。
現地はまだまだ復旧から遠いのです。

他のところにも、広く目を向けて、偏りの無い報道を希望します。

では。

2018年8月22日 (水)

とても悲しい出来事。。。

今日、会社でとっても悲しい出来事がありました。

同僚の一人が亡くなりました。

昨日の夜、仕事をしている時に倒れ、そばに居た人が救急車を呼んで緊急搬送。

私は昨日まで会社を夏休みで休んでいましたが、朝から上司達が席にいなかったり

総務・人事の人と上司が話している様子で初めて何か起きたのかな、と気づきました。

昼礼の時、上司から説明がありました。

亡くなった彼女の事は詳しく書けないのですが、自分も以前色々仕事で

助けてもらったりしたので、本当に残念でなりません。

ついこの前まで元気そうだったのに、会社で突然死。。。

正直、まだ受け入れらない自分がいます。

本当に儚い(はかない)ものですね、人の一生って。

ご両親とか身内の方々のお気持ちはいかばかりかと。

残念でなりません。

今はただ、本当に今までありがとう、と言いたい。

まだまだ人生長く生きられたはずなのに。。。

ふと、自分が「あーもう駄目だ」とか「もう死にたい」みたいに気分が起こることがあります。

でも、今日、生きたくても亡くなっていった命がある、ということを再認識して

自分ももう少し頑張らなければ、と思いました。

生きたくても生きられない人生。

確か以前も同じような事を考えた気がします。

たしか乳がんで亡くなった小林麻央さんの死去の時だったと思います。

人の死は、それは悲しいけれど、きっと意味がある。

そう信じて、彼女の死(生)の分も自分は生きなければならない、と思いました。

ご冥福を祈ります。

2018年7月29日 (日)

【悲報】社員が眠そう→冷気で起こし、生産性UP???

全くとんでも無いものが開発されそうです。

社員が眠そう→冷気で起こし、生産性UP ダイキンとNEC、オフィス用空調システム開発(ITmedia)

Image(クリックで拡大表示)

生産性アップ?

これでは昔見たSF映画か何かのようにIT/ロボット/コンピュータにより人間が馬車馬のように働き続けるような恐怖を感じます。

まさに、「社畜製造機」

ダイキンとNECはこんなモノを開発するのも酷いけど、もし実現化してこれを導入する企業が増えたらもっと恐ろしい。

そもそも何で眠くなるのか?その原因を明確にして対策するのが本来のあるべき姿では?

過労で眠い人には温調で眠気を排除するのでは無く、十分な休息を与えることの方が根本的な対策であり、本来企業が従業員のために配慮すべき事だと思いますが。

問題解決の本末転倒のようなアイディアに思えました。

では。

2018年4月24日 (火)

遂にその時が来てしまった...カシオ、コンデジ撤退

これも時代の流れなのか。
カシオが遂にコンデジ事業から撤退するとの報道が出ました。

カシオ、コンパクトデジカメから撤退へ (日経)

Qv10
Source from "デジカメWatch"

古い人なら知っていると思いますが、昔はデジタルカメラ、デジカメって高価でした。
しかも、今のような液晶パネルは無く、フィルムカメラの単なるデジタル版という
そういうコンセプトの商品でした。

ところが、カシオが1995年にQV-10というエポックメイキングなデジカメを発明します。
これが出た当時、カメラに興味の無い自分も非常に驚いたのを覚えています。

丁度時代は携帯電話が一般の人々にも普及し始める頃でした。
E-mailが会社でも使われ始めたのがこの頃。

QV-10はそんな時代に非常にマッチしていました。
当時はまだ画像データをメール添付で送れない時代でした。
しかし、即時性で撮影したその時点で写真を確認できるのはポラロイドカメラ以外
この製品しかありませんでした。

これを使って、仕事で必要な情報を撮影してそのデータをパソコンに取り込むという
そういう方法で手順書を作るというフローがその後一般的になりました。

とにかく、最初のQV-10を借りた時、カクカク動く(=処理速度が遅い)画面が
非常に印象深かったですね。
また、乾電池駆動だったのですがすぐに電池切れを起こすという問題もありました。

しかし、低価格でデジカメを再定義したこの製品が大ヒットとなり、その後、
デジカメが普及していきます。
まさに、電卓と同じですね、奇しくも同じカシオ。

結局、デジタル化の流れはここから急激に進み、今ではカメラメーカもフィルムカメラから
デジカメメインになりました。

それくらい革命的な製品だったのです。

それが、また同じように革命的製品、スマホという製品により駆逐されてしまったいう事実。
非常に哀愁を感じますね。

とにかく、カシオさんには感謝したいです。
また、何か新しい製品を世に出して私たちの生活をより良くしてくれることを期待したいです。

では。



2018年4月15日 (日)

富士フィルムの白黒フィルムが販売終了と写真の思い出

いつも読んでいるブログEeePCの軌跡にこのような記事が載っていましたのでご紹介。

富士フィルムの白黒フィルムが販売終了へ

これも時代の流れでしょうね。
自分が子供の頃、写真はまだモノクロ、白黒写真でした。
いつ頃からかカラーになりましたが、生まれた時は確かに白黒だったと思います。

昔、父親がちょっと重たいカメラを持っていて、自分も当時マニュアルで焦点を合わせて
写真を撮るという体験をしたことをふと思い出しました。

もう父もこの世にはいませんが、写真というのは当時は特別な物、記念とかそういう
ものだったなぁと思います。

フィルムは撮り直しできないですからね。

子供の頃、科学雑誌(学研の科学と学習の科学シリーズだったな?)か何かの付録で
写真機が付いていたことがありました。

うちは親が公務員だったので公務員宿舎のベランダから庭の様子をその写真機を
置いて撮影した記憶があります。
ただ置いて数時間待つという物でした。

それを現像すると(どうやったのかよく覚えていませんが)たしかに白黒で写真が
撮れて結構感動した気がします。

今はスマホで簡単ですよね。
デジタルネイティブの子供たちは生まれた時からカラーフィルムどころか
デジタルカメラ、スマホ等で静止画、動画が保存されます。

特別な出来事で無くても、気楽に撮れる写真。
自分や家族だけの思い出という役割から、撮った写真を世界中の見知らぬ人に
拡散、シェアし「いいね!」を貰う、そういう時代。

子供の頃、こういう世界は全く想像しなかったですね。

それと、まさか自分がデジカメをこんなに買うようになるとは最近まで予想できませんでした。

子供の頃の懐かしい思い出とこれからの新しい世界、そういうものを想いながら
このニュースを噛み締めたのでした。

では。

Photo_2

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