経済・政治・国際

2013年10月 2日 (水)

消費税を上げると税収が減るワケ(経済)

昨日10/1に安倍総理大臣が、来年2014年4月から消費税率を
現行の5%から8%に上げると発表しました。

Money

ところが、デフレ状況下の今、消費税を上げると税収が減ります。

なぜでしょう?

デフレの時の消費者のマインドは「安くて良いモノ」を求めます。
デフレ時代だと、同じ機能、性能、デザインであればより安い方を選択します。

競合会社がある場合、自分だけ消費税分値上げすると、もし3%分を値上げしない
競合会社に負けて、売り上げが下がります。
まず、ここで売り上げ減→利益減→税収減になります。

一方、競争に勝った会社も、原材料、仕入れ値が変わらなければその分
値上げできなかった分だけ、利益が減りますので、こちらも税収減

ちなみに、前回、消費税を5%に上げた年も税収は増えないどころか、
減っているそうです。

何ということでしょう・・・

で、何でこんな誰も幸せになれない施策を実施するか、と言うと、財務省の
出世のために、税率をいかに上げられるか、ということが重要だとのこと。

「税収を上げる」でなく「税率を上げる」ことが重視されているのだそうです。

何という恐ろしい。。。

ということで、我々の年収は3%上がらないのに、消費税だけが3%も上がり、
法人税の見込みも中小企業などは減るのに対策せず、税収が増える見込みの
大企業向けに法人税を減税する。。。

何ということ。。。

ということで、庶民にとっては、ますます厳しい生活を強いられそうです。

では。

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