自動車

2017年2月20日 (月)

今度は売れるか?- トヨタの挑戦(プリウスPHV)

トヨタのPHV(プラグイン・ハイブリッド)がモデルチェンジしたそうです。

トヨタ、“PHVこそこれからのエコカーの主流”新型「プリウス PHV」発表会
ゲストの石原さとみさんが“給電初体験”
 (Car Watch)

Phv_ishihara_satomi (Car Watchより)

絶好調のアクアなどのハイブリッド車の影に隠れて、今一つぱっとしなかったのが
プリウスPHV(以下PHV)。

「2代目プリウスPHV」、大刷新に込めた野望
トヨタがHVの次を見据えて本気モードに
 (東洋経済)

トヨタは2012年にプリウスPHVの初代を発売したが、これまでの販売台数は日本で約2万2000台。年間3万5000台~4万台の目標に遠く及ばなかった。(東洋経済より)

これによると初代は不発だったようですね。
でも、今回はリベンジを目指して大きくモデルチェンジしているようです。

新型プリウスPHVの国内での月間販売目標は2500台。国内販売担当の村上秀一常務役員は「初代プリウスPHVの5倍強の台数拡大を目指している。事前受注は8000台ある」と意気込む。「普及してこその環境だ」との思いがあり、外観や機能性が大幅に向上したものの、初代と同程度の最低価格で300万円水準に抑えた形だ。ただそれでも最低価格は通常のプリウスより約80万円高い。価格差に見合った価値を伝えようと、人気女優の石原さとみさんをテレビCMに採用するなど宣伝活動にも力を入れる。 (東洋経済より)

カタログを入手しましたが、これがまた気合が入っています。

Phv

私はトヨタ車、レクサス車についてトヨタがどれくらい本気なのかをいつもカタログを
見て感じています。

今回のこのカタログ、厚さもそれなりにありますので「気合モード」ですね。
上記の写真なんかは表紙なんですが、写真ではわかりにくいですが、文字(PHV)と
車体の写真はシールのように貼り付けたような造形になっています。
手触りが違うのです。

白い部分もよーく見るとラメ加工のようにキラキラしています。
凝っていますね。

中身もPHVの魅力について存分に、しかしとってもわかりやすく解説していました。

ただ、やっぱり私を含めた一般消費者にはプリウスとの差異というのが今一つ
わかりにくい商品なんだろうなぁと感じます。

PHVって何?
多分、大多数の人が「めんどくさそう」とかよくあるEV(電気自動車)のように
充電しないといけないから使い勝手が良くないんじゃないか、設備投資が必要
じゃないのか、と想像するでしょう。

そうなんです、そこがとってもわかりにくくて、普通のハイブリッドのプリウス、アクアと
何がそんなに魅力的なのか、購入動機となるのか、お財布にやさしいのか、
環境にやさしいのか、その差別化が見えないのでしょう。

高速充電可能で、インフラ(充電ステーション)がもしも充実したらEVでいいはず。
だけど、それがまだ技術的、社会インフラ的に難しいからPHVにしてガソリンでも
走るようにしている、というのが中途半端なんでしょう。

普通のハイブリッド車はガソリン車なのに燃費が良くて、騒音が少ないなどの
メリットがありながら、価格差が普通のガソリン車とあまり大きくないので
普通のガソリン車よりハイブリッドが人気なのでしょう。

実際にプリウスなどに乗ると、多少高くてもあの静かさは大きなセールスポイントだと
思いますし。。。

トヨタにとってPHVは燃料自動車(FCV)のために必要なプラットフォームなんでしょう。
でも、そういうメーカ都合というのは、結局ユーザには響かないんですよね。

これとは逆のアプローチで成功したのが日産ノート。

バカ売れ 日産「ノートe-POWER」に「欠点」はあるのか 購入前に知っておきたい「ポイント」
(J-CAST)

EV(電気自動車)のメリット、加速性能などを大きくアピールしながら、小型車に
収めたところ、日産のEV リーフからの技術転用なんでしょうね。
そこ、つまり、EVの運転体験が革新的だったということをユーザに理解させた点、
使い勝手がEVと違いガソリンにより発電させるという発想が成功のポイントだったと
思われます。

ガソリン車の使い勝手の良さ、プラスEVの運転の楽しさ。

多分、販売価格も大きな差なんでしょうね、プリウスPHVとの違いは。

長くなりましたが、宣伝に女優石原さとみさんを起用して、ネット広告もバンバン
流しているプリウスPHV。

果たして、認知度、注目度は高まり、販売は上向きになるのでしょうか?
非常に気になります。

では。



2015年12月27日 (日)

【クルマ】新型アルト ワークスがカッコいい気がする

アルト開発者からアルトワークスがあるかも、という記事を読んでいましたが
本当に販売されましたね。

新型「アルト ワークス」の5速MTはクロスレシオ化、最大トルクは100Nmに到達

(MONOist)

以下、クリックで画像拡大します。
L_sp_151224suzuki_01

L_sp_151224suzuki_03_2
レカロシート!

写真で見る スズキ「アルト ワークス」 (Car Watch)

02

スズキ、最大トルクを100Nmに高めた“軽ホットハッチ”新型「アルト ワークス」
(Car Watch)

01

新色の「スチールシルバーメタリック」がイイ感じ。渋い。
思わず、カタログ入手しちゃいました。
トランスミッションの違いだけで値段は同じ。
2WDと4WDで価格が違うだけという4種類でシンプルなラインアップ。

スズキって面白い会社ですね。
ハスラーもそうだったけど。

では。


2015年9月13日 (日)

【レビュー】6代目ダイハツ・ムーブ試乗記

つい先週、ダイハツから新車が発表されましたね。
その名はキャスト(CAST)

ダイハツ、新型「キャスト アクティバ」「キャスト スタイル」発表会 (Car Watch)

Cast

その話を書きたいところですが、全く唐突に2014年にフルモデルチェンジされた
6代目のムーブの試乗をしましたのでレビューを。

Move

グレードはカスタムでは無いノーマルの方、LのSA(スマートアシスト)付き車。
2人乗車での試乗。

まず最初に軽く左右にハンドルを振ると、思ったよりも反応が遅い。
良く言えば、アンダーステアで安定方向に振ったチューニングでしょうか。

クルマの走っていない田舎道、そこで警告音が!
どうやら、スマートアシストの機能でセンターラインを超えると警告音が鳴る仕様みたい。
「へー」とちょっと最近のクルマに乗っていなかったので新鮮な感動。

エコモードでの軽自動車の加速は想定通り。
普段はターボ付きの軽自動車を運転しているので比べるのは可哀想。
このエコモードはステアリングに付いているスイッチを押すと解除されて
パワーモードになるようですが、解除しても思った程の差は感じられず。。。

正直、エコモードで追い越しはやりたくないですね。

ステアリングは結構しっかり感があって、自分の車は同じダイハツ車ですが
もう9年も前のクルマでステアリングが軽い(交差点での取り回しが楽)だったのですが
このムーブは少し重めの感じでした。

ターニングシグナル(方向指示器)を動かすと、クリック保持しない(?)
聞くと、これはそういう仕様だそうだ。

Turn_signal

高級車の真似なんだか知らないけれど、違和感があってちょっと好きになれません。
足回りは結構しっかりしていました。
段差を超える時の突き上げ感もうまく処理している感じで、まあ十分かなと。

内装はうまくコストを掛けずに処理している感じでした。
よーく見ると、そこかしこにトヨタグループになったことによる厳しコストカットの痕が
見られますが、装備という点では凄く充実していますね。

サンバイザーには運転席、助手席共にスライド式のカバーの付いたバニティミラーが
付いているのも地味に嬉しいですね。

カップフォルダー(助手席)はプッシュすると出てくる仕様ですが、以前はダンパーが
付いていてゆっくり出る仕様がすっと出る仕様に。
でも、グローブボックスにはしっかりとダンパーが付いていて、開いてもガタっと開かず
ゆっくり開くあたりは一昔前の普通車よりもしっかりしたおもてなしです。

後部座席はスライドし、分割式で倒せます。
座面長(前後長)はやや短いですが、足下、頭上空間は余裕たっぷり。
シートバック長は高さが無いのですが、ヘッドレストを上に上げれば大人でも乗車に
問題はなさそうです。

これまた唐突ですが、ムーブ、買いました。
あ、もちろん、自分用では無いのですが。

それにしても、値引きは無いですね、やっぱり軽は。
何だかんだ、結構な値段になります。

新車ではなく、未使用車になります。
この辺ではディーラーの登録台数稼ぎのために、登録だけするという悪しき風習が
まだ残っているのです。
そのために、多量の「未使用車」「新古車」という「使われていない中古車」が
ディーラーに存在するのです。

取得税等の節約になるので多少お得ですかねぇ。
でも、色、オプション(メーカオプション)の選択が狭まり、また実車を買うタイミングで
売り切れになったりするというのが難点です。

では。

2015年5月 2日 (土)

大ヒット?ホンダS660が納車来年!

軽自動車でミッドシップ。
若いエンジニアが作ったホンダS660。
評判が凄いようで、試乗は予約待ち、納期は来年とか。

ホンダ「S660」のうれしい誤算 見たいのに…試乗車に希望者殺到 (SankeiBiz)

S660_catalog

カタログは大分前に入手したのですが、いいですねぇ。
実際はどうだかわからないけど、「面白そう」「楽しそう」というクルマ。

試乗も予約なんて・・・そんなクルマ、久しぶりじゃないでしょうか?
ホンダってこういう新しいクルマを作らせるとホント面白い会社。

機会があったら実車見てみたいものです。

では、また。

2015年3月18日 (水)

隠れお買い得車?(SUZUKI ALTO TURBO RS)

スズキのアルト(ALTO)は個性的なデザインで今までの安いイメージとは違った
新鮮なイメージを何となく持っていました。

Alto_front

Alto_side いずれも公式HPより

これに新たにターボモデルが登場。
カヤバ製のスタビライザーなど、装備は沢山付いていてお値段が税抜129万円程。
コレって意外にお買い得車なのではないか?と思ってカタログを入手。

Alto_turbo_rs

装備について補足すると、レーダーブレーキサポート、ESP(横滑り防止)、
イモビライザー、セキュリティアラーム、ディスチャージヘッドライト、
フルオートエアコン、キーレスエントリー、運転席シートヒータ、
本革巻ステアリング(パドルシフト付き)、LEDサイドターンランプ付きサイドミラー、
アルミホイール、等々。

色は3色(ホワイト、レッド、ブラック系)。

でも、どの色もちょっと微妙(カタログでの印象です)。

ノーマルエンジンのアルトと違って、サイドにゴテゴテTURBOとか書いてあるのは
ちょっとカッコ悪いと言うか、大人が運転するにはちょっと気恥ずかしい。

せっかくのシンプルで個性的なデザインをスポイルしているような、そんな感じを
受けてしまいました。

今乗っているクルマはまだ7万キロ程度ですので、まだ乗り換えるつもりは
あまり無いのですが、そのクルマも既に絶版車。
私の気になるクルマって売れないんですよねぇ。。。

なので、次期候補車を常に探しておかないといけない性。
で、このアルトターボが良さそうな感じを受けたのです。

果たしてこのクルマ、クルマ離れと言われている若者や、私のような大人が
乗ってくれるのでしょうか?
楽しみであり、不安でもあります。

では、また。

2015年2月17日 (火)

ホンダ・ストリームの生産終了

この前、久しぶりにホンダのHPに行ってクルマラインアップを見ていて、
ミニバンカテゴリからストリームが消えていたことに初めて気づきました。

Stream

代わりにあるのは最近販売開始されたジェイド。

Jade

それにしてもストリーム、いつ生産中止になったのかとググってみたら
2014年6月5日に公式発表があったとWikiに書いてありました。

ストリームと言えば初代は大ヒットしましたね。
私のブログにも何度も書いていますが、全く同じサイズでトヨタがWISHを
出して、価格を安く、その他の部分を徹底的に比較して広くしたりして
潰しに掛けられて、結局負けたという不遇のクルマ。

2代目は本気で欲しくて、ディーラーで試乗したことあります。
同様にオデッセイも試乗してみた印象ですが、ストリームは車体が軽いので
すっと前に進み、非常に軽快で気持ち良いクルマという印象でした。
一方のオデッセイは重厚な感じで自分でクルマを運転しているというより
クルマに乗せてもらっている感が強くて、「アレ?」と肩すかしを食った思い出が
あります。

ストリーム、いいなぁと思いながらも、内装がちょっと子供っぽいと言うか、
チープな感じで残念でしたね。
オデッセイは高い分、質感は高いのですが、やっぱりちょっと子供っぽい
ゴテゴテ、ピカピカしていて、もっと落ち着いたデザインにして欲しいなぁと
思ったものです。

トヨタはホント、オデッセイといい、ストリームといい、思いっきり潰しに掛かりましたね。
あれ、ダンピングじゃないかと思うくらい価格を安くして徹底的にシェアを取り、
完全にストリームの息が途絶えた所から、徐々に値上げしていくという本当に
さすがトヨタ、商売上手です。(怒)

トヨタ車は設計に無理をしないので、乗っていても安心感があります。
その代わり尖ったところも無いのであまり楽しく無いのですが。

ストリームをリスペクト(尊敬)して、同じカテゴリで別のクルマを作ればまだ
許せましたが、全く同じサイズという暴挙に出た時はホント全ホンダユーザを
敵に廻す気なのか?と思ったくらい。

今売れているヴェルファイヤのデザインだってエルグランドのパクリだし。。。

トヨタさんが売れて儲けるのは構いませんが、やり方が酷い。
ストリームのように消えていくクルマを見ると、本当に残念で仕方ありません。

それにしても、こんな話題(生産中止)に全く気づかなかったということが
余計に寂しい。

ジェイドは高いし、ハイブリッドだし、ヒンジドアだし、全くユーザ層が見えない
ので果たして大丈夫だろうかと心配です。

ホンダがストリームやオデッセイを出してくれたからこそ、ミニバンブームが
来たのですから、本当にこれからも新しいクルマを出し続けて欲しい、
頑張って欲しいのです。

では、また。

2015年1月31日 (土)

本当に安全な自動車には速度制限が必要では?

今、自動車メーカ各社は販売拡大のために競って安全性能を謳っています。
スバルがEyeSight(アイサイト)で前面衝突防止システムを開発・販売、
それに伴いどこのメーカも同じようなシステムをオプション設定しています。

でもね、本質的にもっとタブーなことに踏み込まないのですよねぇ。

こんな事故がまた起きました。

高松の国道、高校生ら5人死亡 16~21歳、橋脚に激突 (沖縄タイムス)

下の写真を見てください。

Crash

これ見た時、「どれだけの速度で走ったらこんな悲惨な壊れ方するのか」と
強く思いました。

実際、新聞記事からも見通しの良い3車線で相当のスピードを出し、中央分離帯を
乗り越え、橋脚と衝突したとのこと。

今の時代なら、高速道路でも基本100km/h が制限速度。
日本のルールって結局制限速度って守られず、それプラス○km/h 位の暗黙の
ルールがあって、流れに合わせると100km/hを超えて走行しています。

でもクルマのスピードメータは180km/hくらいまであるわけです。

本気になればスピードリミット付けることくらいできるはずなのに、日産のGTRなんかは
レーシング仕様ながら一般道も走れる(法的に問題ない)。

公道では制限速度があるのに、それを超えて動くものがある

PL法なんかで家電なんかで同じ仕様で事故が起きたら、メーカは訴訟されますよ。

ねずみ取りなんてことで信号機を作るお金を集めるよりも、自動車メーカに
スピードリミットの効くような設計をさせればどれだけ無謀運転が減ることか。

危険なものを設計しておきながら、運転者(使用者)の能力だけで安全性を保つ
というのはもう時代遅れのように思えます。

上記は多分ミニバンか同じようなボックスタイプのクルマでしょう。
なので重心も高く、スピードが出てバランスを崩し、ハンドリングをミスり、
中央分離帯に激突したのではないでしょうか?

以前も書きましたが、本当にこういう「売ったモン勝ち」みたいな姿勢でいいの?

まあ、絶対無理だとは思いますが、公道のスピード制限廃止してくれるか
自動車側でスピードリミットを付けるかしないと、矛盾のままなので
そろそろ何か考えて欲しいものです。

若い命が失われ本当に残念です。
親御さんが気の毒です。

では、また。

関連記事:
どこまで大きくなる?軽自動車(ダイハツ ウエイク)

原形をとどめていないので何とも言えないけれど、フロントのライトの形状、
リアの形状等からトヨタbBの初期型ではないかな・・・?

Bb link

もしこのクルマだとしたら1.5リッターで5人乗車でかなり重かったはず。
一人で運転している時と同じような感覚で運転すると挙動が違い慌てそう。
特にFF車でリアに荷重が掛かっているので、フロントが浮く感じになり
トルクが上手く伝わらなくなるので運転リスクは高まりますね。



2015年1月27日 (火)

堅気の社会人が選びにくくなった(トヨタ・アルファード)

もはや、笑うしかない(?)

新型アルファード&ヴェルファイア発売。より豪華に (Carview)

どーん!

Carview0177view_2

どどーん!

Carlineup_alphard_top_01_pc

トヨタ公式サイトより)

ちなみに最近出たあのミニバンのフロントグリルもこんな感じでしたね。

Carlineup_esquire_style_04_pc

トヨタ エスクァイア公式サイトより)

同時発表されたヴェルファイアも凄い!

Carlineup_vellfire_top_01_pc_2

(トヨタ ヴェルファイア公式サイトより)

これは、VOXYのお父さんかな?

Carlineup_voxy_style_01_pc

トヨタVOXY公式サイトより)

これらの海外輸出しないクルマ、すなわち国内専用車、デザインがエグイ

でも、ふと思った。
これはトヨタによる歌舞伎の隈取りをモチーフにしたものなのかと。

30118_0_4_lb ギャラリー 鼬屋

とにかく、強面(こわもて)にすれば売れるミニバン。
逆におとなしい顔つき(フロントグリル)だと人気が出ない不思議な市場。

まあ、きっとコレも売れるんでしょうね。

では、また。





2015年1月25日 (日)

車名変更しないのかな?(トヨタ ISIS)

何と言うことでしょう。
よりによって、イスラム国ISISと同じ名前のトヨタ・アイシス

Isis
トヨタ公式サイトより)

何が困るかと言うと、ISISで画像検索すると、とても残忍な写真が誤って
検索候補として上がってくる
こと。

ISIS(クルマ)の方が先に有名だったはずなのに、この数日の事件で
日本でのイメージダウンは避けられないかも。。。

知っている人がISISに乗っているだけに、可哀想な気がします。

トヨタさんは今後、どうするのでしょうか?
以前、この前にGAIAというクルマがありました。

Gaia WIKI

GAIAは女神を意味するということから、そのネーミングに問題があって
車名を無くしたという話。
奇しくもこのクルマの後継車両がISISだったわけですがまさかこんなことになるとは。。。

クルマのネーミングって難しいなぁと再認識した次第です。

では、また。

2015年1月 3日 (土)

バンパー補修メモ(自動車)

外国(フランス)では縦列駐車するのにバンパーをぶつけながら駐めるって
以前雑誌で読んだことがあります。 (追記:ググると沢山出てきますね。)

バンパーってその名の如く、衝撃を緩衝(bumper)するものなのですが
最近のクルマはカラードバンパーって言って上に塗装がされています。
意匠(デザイン)重視なのですが、お陰でちょっとこすったりしても修理が必要。

今までは結構放置していたのですが、ちょっと可哀想なので今回は冬休みということで
自分でちょっと補修してみようかと。

結構面倒な手順なのでメモを残そうかと思います。

注:これは主にソフト99のHPなどを参考にしたやり方ですので
間違っているかもしれませんがご容赦ください。


①軽く洗車
補修する場所とその近辺を軽くスポンジで洗います。

②脱脂
これは塗装をしっかりと乗せるために行う必要ありとのこと。
使用したのはコレ。

Siliconoff ソフト99シリコンオフ

軽くスプレーして綺麗なタオルで拭き取ります。

③マスキング
本当はビニールなどで補修箇所以外をマスキングするのですが、手元に
無かったので新聞紙で代用。
マスキングにはコレを使いました。

Maskingtape 塗装用マスキングテープ

④塗装
自分の車のカラーについてはボンネットを開けると書いてありますが、
それすら面倒だった私は、ネットで車種、年式からカラーコードを確認。
ソフト99のHPから型式を検索してそれをネット注文。

来たのがコレ。
Bodypaint ボディペン

で、スプレー缶を結構激しく何度も振り、その後薄く水平方向にスプレー。
でも、この季節、無風っていう条件が難しい。
なので、どうしても風に流されます。

これが一番苦労した点。
しかも、寒いので乾燥させるのに10分と書いてあるのを、表面が乾いたら
すぐに次工程に移っていました。

⑤ぼかし
マニュアルにボディペイント後、2分以内にぼかしスプレーをして馴染ませる
必要がある、とのことでそれに従い実施。

使ったのはコレ。
Blur ボカシ剤

⑥繰り返し作業
④から⑤の作業を何度も繰り返します。
実は、傷が思ったより深かったのが誤算。
浅い傷は数回のスプレーでほとんどわからない位になりましたが深い箇所は
本来なら、サンドペーパーが必要でした。
あと、タッチペンも必要。
仕方ないので地道に繰り返しましたが、陽も落ちてきたので少し早めに切り上げ。

⑦クリア

メタリック系のペイントにはクリア処理という上塗り作業が一工程余計に必要です。
使ったのはコレ。
Clear クリアー

⑧ぼかし

⑨繰り返し
⑦と⑧の作業の繰り返し

⑩マスキングを外す

⑪クリアとぼかしを軽く追加で行う


この後、コンパウンドで磨く必要がありそうなのですが、1週間くらい置く
必要があるとのこと。
天気予報では雨の日もあるのですが、その時はシートでも掛けるのだろうか?
後で考えます。。。

いやー、正月早々、寒くて凍えそうでした。
昨日の記事では無いけど、ホントこんな寒空に福袋のために並ぶって凄いなぁ。。。

では、また。

参考にしたサイト:
お手入れガイド(ソフト99)
調べる・探す(ソフト99)



関連サイト

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